
今日は息子しゃまが通う病院のページからロス手術についてお話していきたいと思います。
まずロス手術とは?
大動脈弁閉鎖不全や大動脈弁狭窄症に対して行われる手術の事です。
簡単に説明すると自分の肺動脈弁を大動脈弁に入れ替えてしまおう。という手術です。
ここで疑問がありますよね?
自分の肺動脈弁を大動脈弁に使うとなると肺動脈弁はどうなるの?
これに関しては人工物。人工弁の事だと思われます。
具体的な話になると泣いてしまうくらい辛いお話になります。ただロス手術の事どうしても知りたい方がいると思うのでここから先は必ず自己責任にて読んで下さい。
具体的にどんな手術か?
自分の肺動脈弁を肺動脈の壁をつけた状態で筒上にくり抜いてこれを大動脈弁のところに移植して肺動脈弁の所には人工物、もしくは心臓を包んでいる心膜または動物の心膜などを使って肺動脈弁を作ります。
ロス手術をする場合肺動脈弁に問題がない事が絶対条件になります。
ただ単に肺動脈弁と大動脈弁を入れ替えておしまい。ではなく肺動脈弁と大動脈弁を置き換える為2つの弁の大きさが大きく異なっていると問題となる場合があります。
簡単に言うと移植してから心臓に血液を供給する冠動脈も新しく移植した肺動脈に移植し直さないといけない。という事です。
利点だけでなく欠点ももちろんあります。不安な事は必ず担当医の先生と事細かく聞いて少しでも不安を取り除いて下さいね

ここで引用したものはこども病院のロス手術というページです。
ネットでロス手術と入力すると出てきたりしますので良かったら参考までに。
だいぶかみ砕いて書いたつもりですが説明の下手な遥で本当にすいません…。
心臓疾患だけじゃなくどんな病気のお子しゃま達は病気と共にママとパパと一緒に戦っています。
ママやパパが諦めたら絶対にダメですよ。
必ず生きて帰って来る。と信じてあげれるのはママとパパだけです。
リスクがある事…同意書を書かなければいけない辛さは遥も十分に痛い程理解しています。押しつぶされそうなくらい胸が痛い事…。泣きながら同意書を書く事…。
悪い事じゃないですよ。だって自分の子供です。悪い方向に考えるのも当たり前にあります。息子しゃまが2ヶ月ちょっとの時検査直前この暖かい温もりが消えてしまうかも知らない…と思い抱きながらカテ室まで行きました。
カテ室を見せられて泣いてしまった遥ですが泣いたっていいんですよ。帰って来て麻酔で眠るお子しゃまに泣きながらでもいいんです。よく頑張ったね。おかえり。と言ってあげて下さい。
麻酔から目覚めた時の微笑みは本当に幸せとしかいいようがありません。
今日も長々とまとまりのない話でしたが参考までに…と思いました。
皆さまのお子しゃま達がたくさんの笑顔で過ごせますように。
ゆっくりお過ごし下さいね

XOXO遥

