早、6年目ですか…
マシになったとはいえ、
人混みの中だったり
買い物に行くにも発作が出る。
今までありとあらゆるものを
調べて試したり
病院に行ったり
カウンセリングしたり
体に良いものを
色々試してきた。
ビタミンやプロテイン等々。
努力の6年間。
そんなある日、
ネットでプロテインを頼み
届いた。
父がすぐに何を買ったのか
聞いてきた。
プロテインだと答えた。
そしたら、
それくれ。プロテインくれ。
だって…
は?
と、思って止まってしまった。
もう、目が座ってる。
やさぐれた言い方。
軽々しく人のものをくれと言うな!
私は好きで飲んでるわけではない。
しかも、プロテイン高いんだぞ!
なんか、情けない。
そんなものまで、くれというのか…
何に効くのか?と言われた。
パニック障害と言った。
私がまだパニック障害に苦しんでる
事を、父は知らない。
自分のことでいっぱいだから。
自分がしんどいことでいっぱいだから。
娘がどんな体調で、
今どんな状況なのかなんて
気にも留めないのだ。
いつもいつも、
どこが痛いここが痛いしんどい
と言う父を気にかけて
声をかけてきた。
不平不満愚痴の連続。
努力もしないで。
もう限界だ。
私だってしんどい。
何で、私、こんなに父に
気を使ってるんだろう?
と、ある日気付いた。
もう、やめよう。
このままだと、お互いのために
ならない。