Buonasera!
(イタリア語でこんばんは)
副実長のあまるふぃこといしいれいこです
今日は台風、すごかったですね(>_<)
外大のまわりも、木がなぎ倒されたりと、結構すごいことになってました。笑
ディス練が途中で中止になってしまったのは残念でしたが、今日練習会に来てくれた人は、みな無事にかえれましたか?心配です
ちなみにわたしは、多磨からなかなか出れず、いま帰りです。笑
明日は台風一過で晴れると良いな(*^_^*)
さて、それでも今日の午前中はしっかり一年生TLのもと、borderをトピックにしたディスを行いました
borderについて話すとき、具体例を挙げるとおもうのですが、話す度に共学と男子校、女子校についての話が多く出て来て、中高一貫私立女子校出身のわたしとしては、異なる教育環境についての話を聴くのはとても聴くのは面白いです(^^)
また、今日は言葉によって、ある種のボーダーを越えることができる、という話をしました。
これは、わたしが実際に体験したことなんですが
タイで、バックパッカーのスウェーデン人とイスラエル人の方々と、全く母国語の異なる三人でしたが
唯一の共通語である英語を使って、会話をしたことがあって。
わたしが語学に興味を抱いた理由が、これなんですね~、実は
人種も性別も生まれ育った環境も違う人たちが、共通の言語を使うことで理解し合えるって、すごいですよね。
色んなボーダーを乗り越える力をことばって持っている気がします
はい。
それで、今回わたしがborderトピックでディスをしてみておもったことは、
アイテムに縛られすぎない、むしろ逆説的にアイテムをとらえてみる
ということです。
例えば、
~と~の間に、わたしはボーダーの必要性を感じないけど、どう思う?
とか、
このボーダーを取り除く必要って、
あるの?それはなぜ?
といったように、アイテムから派生させて、どんどん多面的にborder、というトピックについて話を進めていってみてください
単純に、もっともっと深い話ができていくんではないでしょうか、とわたしはおもいます!
そんなこと前からやってるよ!
って人もいるかもしれませんが、ぜひ参考にしてみてください(*^^*)
それではU^ェ^U