東京タイム早朝は落ち着いた動きも、主要通貨はFOMC後のドル安地合いを引き継ぎ、対ドルで昨日の高値圏で推移。ドル円は、ドル全面安の流れを受けて伸び悩むも、米株高やクロス円の上昇に支えられて102円付近で小じっかり。また、ユーロドルは1.38ドル半ば、豪ドル/ドルは0.9380ドル付近、NZドル/ドルは0.87ドル前半で堅調地合いを維持している。昨日に2月17日以来の1.68ドル台まで上昇したポンドドルは1.6802ドルまで上値を伸ばし、昨日の高値をわずかに上回った。先ほど発表された英3月RICS住宅価格は市場予想の43%を上回る57%となった。
日経平均先物が下げ幅を拡大したことや米長期金利の低下を背景にリスク回避の円買いが再燃。ドル円は102円台を割り込むとストップを巻き込み一時101円55銭付近まで急ピッチで値を崩し、3月19日以来となる安値を更新。クロス円でもユーロ円が140円06銭付近まで急落、ポンド円が170円ちょうど付近まで大きく値を下げ、ともに日通し安値を更新するなど円は全面高の展開。4時48分現在、ドル円101.701-711、ユーロ円140.312-332、ユールドル1.37958-966で推移している。
米GDP確報値は+2.6%に上方修正されたが、市場予想の+2.7%には届かず。米個人消費は+3.3%へ上方修正され、市場予想も上回った。デフレーターは総合・コアともに市場予想及び前回値と一致した。米新規失業保険申請件数は市場予想を下回った。
米GDPがおおむね堅調な内容だったうえ、米新規失業保険申請件数は強く、ドル円は102.44円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.3750ドル付近へとやや重くなっており、わずかにドル高へと傾いた。ただ、発表直後の反応は軽微。ドル円は高値を更新した後、10銭程度押し戻されている。
米GDPがおおむね堅調な内容だったうえ、米新規失業保険申請件数は強く、ドル円は102.44円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.3750ドル付近へとやや重くなっており、わずかにドル高へと傾いた。ただ、発表直後の反応は軽微。ドル円は高値を更新した後、10銭程度押し戻されている。
