こんにちは。
今回は「タロットカードの構図」についておはなしします。
タロットの歴史
タロットカードが誕生したのは、エジプト文明の頃だったとも言われています。
とっても歴史がありますよね!
現在のタロットカードの形が成立したのは
14世紀〜15世紀頃のヨーロッパ。
当時はカードゲームとして親しまれていました。
占いという使い方をされていなかったんですね。
1900年代に入ると、
アーサー・エドワード・ウェイトという人物の手で
「ウェイト版タロット」が生み出されます。
パメラ・コールマン・スミスがタロットカードのデザインを行いました。
ウェイト版タロットは「ライダー版」と呼ばれる事もありますが、こちらはライダー社が出版したという意味で同じものです。
ウェイト版のタロットは
親しみやすい絵柄から多くの人々に愛されました。
現在においても、多くのタロットカードはウェイト版に準拠したデザインを取り入れています。
タロットの構図
タロットは
- 大アルカナ 22枚
- 小アルカナ 56枚
デッキとは1揃いのタロットカードを意味します。
大アルカナは
大きな出来事、意味合いのメッセージがあります。
事件性があることも示します。
それに対して
小アルカナは
日常の些細な事へのメッセージを伝えます。
些細な事柄の詳細が分かるので、具体的なアドバイスへと繋がります。
大アルカナのみで占う方法や、
大アルカナのみのデッキなども存在します。
いかがでしたでしょうか。
初めてタロットカードに触れる人、
タロットカードを学びたい!という人には
まずウェイト版から勉強されるのがおすすめです。
様々なデザインのタロットカードがあるので
自分のお気に入りの絵柄のもので勉強を始めたいと思われるかもしれません。
しかしタロット占いの本の多くが
ウェイト版に則った構成になっています。
個性的なデザインのタロットカードは
描かれているシンボルがウェイト版とは異なっていたりする為、少し混乱してしまうかもしれません。
最初は絵柄の意味やタロットの世界観を
理解するために、ウェイト版から始めるのが良いかと思います!
私も最初はウェイト版から始めました。
みなさまが素敵なタロットカードに出会えますように。。