宝くじなんてどうせ当たらないからお金の無駄。
今まではそう思って手を出したことがなかった。
まぁでも、夢を買うと言いますからね。
300円×10枚、3000円の出費くらいなら楽しんでもいいんじゃない?
それくらいの認識。
あと知ってるのって何だろう。
税金かからないとか、10枚に1枚は300円の当たりがあるから
セット購入で1割は戻ってくるとか。
当たりやすい売り場が何ヶ所かあって縁起をかつぐ人もいるとか。
SMAPの中居くんが何回か高額当選してるとか。
うん、以上。
当たったら何に使う的な妄想もあまりしたことはないと思う。
しかーし!ついに私は勝負に出たよ。
3000円なんて甘いこと言わずですね、バラと連番1セットずつ。
を、ジャンボとミニで合計4セット分、どーんと12000円分だ!
最初はミニには興味なかったんだけど、当選数が少し多いことと
30枚以上同時購入でもらえるグルメカタログの応募ハガキ狙いで
上記構成になった次第。初めてにしてこの分散投資っぷり(悦に入る)。
誰も並んでいない窓口(駅構内で偶然発見した)に迷わず進み、
「これ(ジャンボ)とこれ(ミニ)、バラと連番で1セットずつ」とオーダー。
初めてにしてこの手馴れた買いっぷり(悦に入る)。
狙うは7億円!既に気分は成功者である。
安物のバッグに入った宝くじを意識し、普段はしない心配が頭をよぎる。
「今ひったくりにあったら私の人生、終わりだ・・・」
わかってる。1等に当選する確率はとても低いということは。
だけと結果が出るまで、チャンスはすべての購入者に与えられるのだ。
夢の世界で7億円は私のもの。
どう有意義に使おうか?
できるだけ具体的に、真剣に、この夢と向き合おう。