微笑ましい光景を目にしました
近所の小学生たちがみんな袋にいっぱいのお菓子を持ってニコニコしていました
お月見泥棒
そんな風習があったなんて初めて知りました
早速どんなことか調べてみました
昔の日本というのは、特定の日にみんなで悪いことをすることを認めて、それによって各種のストレスを解放するという社会的な仕組みができていました。
その後、お月見の日に芋や団子などの
お月見のお供えを盗られた農家は豊作になり
縁起が良いと言われるようになるとともに、子どもたちが月の使者であると信じられていたことから
お月見どろぼうができたと言われています。
へ~~~?そうなんですね♪
子供にとっては記憶の片隅にずっといい思い出として残っていくことでしょうね!
素敵な風習ですね♪
ちなみに若い先生達は先生は
“○○センセ~”
“お菓子食べてね~”
とかわいらしい女の子達からバレンタイン並みにたくさんのお菓子をもらっていました!
いいなぁ…
来年はお菓子をもらえるように頑張る!!
ってそんな風習だったっけ?
