現在14歳、3.6kgの女の子です。
子宮蓄膿症・乳腺腫瘍の同時摘出手術をしてから毎年、暖かくなると膿皮症を再発し大変な4年間を過ごしてきました。
膿皮症を繰り返すのはフィラリア薬による肝臓・胆嚢の悪化が原因ではないかという結論に至り『乳化済みDEKA』の摂取開始。すると3週間ほどで膿皮症は完治しました。
本来の姿を取り戻したエルザは14歳とは思えないほどの早歩き散歩になり、帰宅しても『遊ぼ!遊ぼ!』と催促が続くほどの元気さを取り戻し、4年ぶりに本当に幸せな日々を過ごしていました。
それから、わずか1ヶ月後。
急に元気さが影を潜め、お座りを拒否するようになったので触診してみると………
左股に2cmのしこり。
人で例えるなら拳(こぶし)ひとつ分くらい。
即病院で注射針を刺した組織採取検査。
結果は良性脂肪腫か良性腫瘍なので問題はないとの診断。
再発。この年で手術に耐えれるのかと一抹の不安も抱えながら様子を見ることになったものの、なぜか…胸騒ぎが止まらない。
お座り拒否はさらに悪化。
2週間後に突然、倍の4cmに拡大。
その上、新たに2cmの乳腺腫瘍が出現。
全身をくまなく触診すると、左脇に0.5cm、両肩に1cm、首には0.5cmが6個出現。良性腫瘍は乳腺腫瘍へ転移して、さらにリンパ腫へ急速に転移している。
食いしんぼで甘えんぼでくっつき虫のエルザが、食事拒否。飲食以外はハウスから出てこない。その上、左股4cmのしこりが痛いのか、まともに歩けない。
これだけ転移していれば手術という選択肢は無い。
良性腫瘍から悪性腫瘍に悪化したのか?
末期へと進行するのか?
不安と恐怖しかありませんでした。
その夜から対処法を模索する日々が続き、睡眠時間は3〜4時間。でも不思議なことに普段より疲れない。アドレナリン100%超えだったんでしょうね。
腫瘍拡大、転移原因と思われる物を即中止。
高容量ビタミンCを即開始。
3週間後に細胞壁破壊チャーガを開始。
そして
細胞壁破壊チャーガを開始して6日目の朝。
私が目覚めた瞬間「おはよう」と頬ずりするエルザ。「はい、おはよう」と返事するも寝ぼけて状況が把握できませんでした。
んん???
ハウスから出て来ないエルザが挨拶?触診してみると…
左股4cm → 1cmほどに縮小
乳腺腫瘍2cm → 0.5cmほどに縮小
両肩1cm → 0.5cmほどに縮小
首0.5cm×6個 → 2個に減少
5年前からの乳首横乳腺腫瘍2cm→変化なし
細胞壁破壊チャーガを開始して10日目。
左股4cm → 1cm → 消滅
乳腺腫瘍2cm → 0.5cm → 変化なし
両肩1cm → 0.5cm → 消滅
首0.5cm×6個 → 2個 → 消滅
5年前からの乳首横乳腺腫瘍2cm → 変化なし
(年数が経っているものには即効性は無いのかも知れません。続けて経過観察)
本来の姿である甘えんぼのくっつき虫になり、自らお座りしたりジャンプをしたりするまでの超回復ぶり。
奇跡です。
全身に鳥肌が立ちました。
発症から30日。
高容量ビタミンCを開始して3週間。
細胞壁破壊チャーガを開始して、たったの10日間。
もちろん他にも色々と与えていて相互作用もあるので特定は出来ませんが、細胞壁破壊チャーガが縮小・消滅させたとしか言いようがありません。
(動物病院での治療なし・薬の使用なし)
◆14歳 3.6kg 女の子
◆投与した物
・チャーガ細胞壁破壊超微粒 ロシア産
【楽天市場=健康・野草茶センター】
投与量 : 0.5g×朝夜2回
完全拒否なので水でペースト状にしたものを指につけ強制的に口に入れて舐めさせてます。
一般的に出回っているチャーガの方が安いですが細胞壁のままなので吸収されにくい。・パルミチン酸アスコルビル(ビタミンC)
【iHerb】
投与量 : 朝×1カプセル、夜×2カプセル
※1カプセル=500mg(実質200mg)
無味無臭に近いので食事に混ぜても問題なく食べてくれました。
軟便・下痢になりにくく持続性があるためビタミンCを効率よく体内に充満できる。
ちなみにエルザの場合は3粒600mgでも良便です。
・エルゴチオネイン・マッシュルームコンプレックス
【iHerb】
投与量 : 1/2カプセル×夜のみ
腫瘍拡大にエネルギーが消費されて食事拒否や元気消失、さらに悪化へ向かうため免疫力を上げる。
舞茸+平茸+山伏茸+たもぎ茸(エルゴチオネイン)
・ブラダーラック(ヨウ素)151μg/粒
【iHerb】
1/2カプセル×夜のみ 75μg(マイクログラム)
フコイダンによるアポートシス(細胞の自然死)
・オメガ3
【iHerb】
1粒×夜のみ(DHA+EPA=300mg)
・ベジタブルエンザイム(消化酵素)
【楽天市場】
消化酵素を増やすことで代謝酵素の消費を減らすため。
・ソルフェジオ音階 528Hz
細胞を修復する周波数
・ビタミンDEKA(乳化済み)
【ふるせ動物病院HP・BASE(ベイス)】
3日に1粒
膿皮症改善・肝臓改善・胆嚢改善
※ふるせ動物病院 ブログで検索・白井田七人参
【楽天市場】
1/2粒×朝夜
膿皮症改善・肝臓改善・胆嚢改善
◆乳がん増殖促進・転移原因として取り除いた物
確証はないものの転移・増殖促進の【可能性・疑いが少しでもあるのであれば念のため排除】というレベルで判断しています。
・オメガ6(動物性油、大豆油系)
もも肉、レシチン、ホスファチジルコリン
・馬肉(哺乳類 : IGF-1)
・アルギニン=エストロゲン様作用
乳がん・子宮がん・卵巣がん・子宮内膜症・子宮筋腫は接種を避ける。
※大豆・マグロ・鶏卵(生)・うなぎ・ニンニク・和牛に多く含まれているようです。
◆原因として考えられる物
・毎日250〜500mg与えていたエスターCが入手困難になり「ビタミンCの爆弾」と言われるローズヒップに変更したものの1g中たったの4mgしか含まれていなかったため数ヶ月間ビタミンCが枯渇していた。
・肝臓/胆嚢回復のため与えていたビタミンB群による葉酸の過剰が、がん細胞を増殖促進させた。
・足腰のために与えていたMSM/グルコサミン/コンドロイチン/ヒアルロン酸の内、ヒアルロン酸の過剰が、がん細胞を増殖促進させた。
超回復する3日前に夢を見ました。
エルザが急に真っ白な小さいヒヨコに変身。
すると、ヒヨコなのに大きな羽が生えて翔び立とうとする。「どこへ行くの!」と手を伸ばすがホログロムのように掴めずに翔び去っていく。
ここで目覚めて『死ぬのか?』と不安に苛まれるのですが、悲しくはなく涙も出ない違和感のある夢でした。
真っ白=腫瘍でも良性
ヒヨコ=悪化成長前
翔び立つ=消滅する
という意味だったのかも…。
とにかく、ほぼ寛解し一安心。
完治までは時間がかかるかも知れませんが、エルザは超回復により超元気になりました。
同じような病状で苦しんでおられる方の一助になれば幸いです。
・毎日250〜500mg与えていたエスターCが入手困難になり「ビタミンCの爆弾」と言われるローズヒップに変更したものの1g中たったの4mgしか含まれていなかったため数ヶ月間ビタミンCが枯渇していた。
・肝臓/胆嚢回復のため与えていたビタミンB群による葉酸の過剰が、がん細胞を増殖促進させた。
・足腰のために与えていたMSM/グルコサミン/コンドロイチン/ヒアルロン酸の内、ヒアルロン酸の過剰が、がん細胞を増殖促進させた。
超回復する3日前に夢を見ました。
エルザが急に真っ白な小さいヒヨコに変身。
すると、ヒヨコなのに大きな羽が生えて翔び立とうとする。「どこへ行くの!」と手を伸ばすがホログロムのように掴めずに翔び去っていく。
ここで目覚めて『死ぬのか?』と不安に苛まれるのですが、悲しくはなく涙も出ない違和感のある夢でした。
真っ白=腫瘍でも良性
ヒヨコ=悪化成長前
翔び立つ=消滅する
という意味だったのかも…。
とにかく、ほぼ寛解し一安心。
完治までは時間がかかるかも知れませんが、エルザは超回復により超元気になりました。
同じような病状で苦しんでおられる方の一助になれば幸いです。