今回は小アルカナのペンタクルの解釈について。


前回はワンドについて書きましたが、今回はペンタクルについての「私なりの解釈目」を書いてみたいと思います。


ペンタクルと聞くと何だろう?と思われるかもしれませんが、タロットの中に登場するペンタクルはコイン、金貨のことです。

コインや金貨は、私たちの生活の中ではどのような役割でしょうか?


コイン、金貨・・・お金がま口財布というと一番わかりやすいのではないかと思います。


私たちの生活のなかで、お金といえば『共通の価値(認識)』ではないでしょうか?

お金がま口財布は全世界の共通の価値(認識)です。その価値(認識)を元にいろいろなものと交換され、日々の生活が営まれています。


そして、タロットの中では、この『共通の価値(認識)』である、コインや金貨はペンタクルとよばれ、同じように私たちの生活の中の共通の価値(認識)である『関係』や『立場』『地位』などに置き換えられています。


『関係』や『立場』、『地位』なども共通の価値(認識)ですね。


『あの人たちは夫婦女の子男の子なんだよ。』『あの人は弁護士メガネだよ。』『あの人は課長かおさんなんだよ。』などと言われれば、誰もが『夫婦女の子男の子なんだ~。』『弁護士メガネなの~。』『課長かおさんなんだね。』と相手を認識できます。


ペンタクルのカードを解釈するときは、登場するペンタクルがどのように扱われているか考えれば、解釈しやすいです。


例えば、『ペンタクルの4』。このカードには1人の男性男の子が椅子に腰をかけ、胸にペンタクルを抱きかかえ、頭にもペンタクルを乗せ、両足の下にもペンタクルを押さえるように置いています。


このペンタクルを『地位』や『立場』と考えたとき、『地位』や『立場』を失わないように必死になっている様子が描かれている状態を描いたカードだとわかりますね。そして、このカードの意味は『執着』『固執』になります。


タロットの場合、質問に事柄が机の上のタロットによってミニチュアとして展開されますので、それぞれのカードを質問のなかに出てくる人物や状況に当てはめて解釈していくと、質問の現在の本当の状態が目に見えているもの、見えていないものを含め、読めていくのではないかと思います。


次回は『タロット(小アルカナソードについての解釈』について書きたいと思います晴れお月様星



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