前回の記事の白い筋状の物体の件はまだ進展がないので、後日書かせていただきます。空豆を見ていると当たり前だと思っていることが本当に当たり前でええんやろかと思うところがいくつかあってちと環境を見直してみることにしました。と、いうことで飼い主が目をつけたのは水を飲むためのボトル。体も濡れないしいつでも清潔な水が飲める優れもの。売ってないショップはないだろうし使ってない飼い主さんは少ないだろうと思われます。うちも先代のころからずっとボトルを使い続けているんですが空豆は乾き物しか食べないのにほとんど水を飲んでいないのが気になります。2代目の重オヤビンも元々飲水量が少ないうさぎさんでしたが病気で体が不自由になって器を使うようになってからめっさ水を飲むようになってビックリした記憶がありまして。体やら水そのものも汚れやすいというデメリットはありますが空豆も器を使ってみることにしました。※何かあった時のためにボトルも併用重が使っていたサイフォンドリンカーでもいいんですが使いづらい欠点があるので近年発売されたKAWAIのメラミンボウルを買ってみました。満タンで300mlの水が入るので水入れとしても充分使えます。※この画像はゴハンを食べているところです空豆の反応は・・・※この画像はゴハンを食べているところです@2回目器も使うけどボトルも使う。どちらかといえば器で飲むことのほうが多いような。※この画像はゴハンを食べているところです@しつこい劇的に飲水量が増えたようには見えないしどれぐらい飲んでいるのか把握するのも難しいですがシッコの量が以前より増えたような気がします。ボトルと器の二刀流、いい感じかも。やれボトルはどうだとかやれ器はどうだとかやれ野生のうさぎはどうだとか不自然だとかそんなん、どないでもええ。ボトルの欠点は器が補っているし器の欠点はボトルが補っている。だったらどっちも使っとけ使っとけ。選ぶのは空豆。それでいいんじゃないかと思います。・・・うさぎに見えない。
うさもひ
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