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前回乗ったトラムを終点で降りると、大きな道路を挟んだ反対側には・・・

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地下鉄の駅が。

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というわけで、ここから市内へは地下鉄で戻ります。
(トラムじゃとんでもない時間がかかってしまいますしね。)

地下鉄の駅は無人駅も珍しくありません。
ただ、どの駅もCCTVでモニターされており、使う上での不安はなし。
一部の駅には駅ナカ・・・とまではいえないものの、カフェも置かれていたりします。

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この駅は、スタジアムが近くにあると言うこともあって、波動需要が大きいよう。
そのため、各線路の両側にホームが設置されていました。
(決して利用者は多くないのですが列車は通常でも両側のドアを開けているようです。)

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ホーム端にはワンマン運転に対応し、姿見のような鏡が設置されています。

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そうこうしていると列車が到着。

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いやー、派手なラッピング・・・ではなく、ただの落書きです。
アテネの地下鉄車両は本当によく落書きされています(苦笑)
それに引き換え車内は比較的きれい。

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ただ、ガラスは無残にひびが入っていて、なにやらアンバランスというか、
当地の情勢を伺わせます(基本的には安全なんですがね)。

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ちなみに連結間が異常に長いため、隣の車両への通り抜けは出来なくなっています。
ところで、話は前後しますが、地下鉄の中の1路線は国鉄線へ片乗り入れし、
空港まで直通運転をしています。
これには専用の車が充てられています。
それがこちら。

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国鉄の架線集電に対応するためにパンタグラフを積んで(地下鉄は第3軌条)、
車内も一部ドア間のシートがなく荷物スペースとなっていますが、
面白いのは普通の地下鉄に混ざってこの車が運用されていること。

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空港が郊外にあるため、本数は少なめ(途中駅まではラッシュ時4分半、
日中7~10分おきなのに対し、空港直通は終日30分おき)ですが、
空港直通も全駅に停車するため、ラッシュ時はかなりの混雑率に。
うーん、これは改善の仕方があるような。

それはさておき、駅に目を転じればこれがまたきれい!
なぜに車両だけあんなに落書きされるのか・・・
(おそらくは防犯カメラの設置の有無等が影響しているとは思うのですが。。。)

こちらは90年に出来た路線の駅。

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そしてこちらは100年以上前に出来た路線の駅。

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もちろん、必要な手は加えているのでしょうが、
それでも本当によくメンテナンスが行きとどいているな、と感じます。

また、面白いのは一見普通の駅に見えるような駅でも・・・

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こんなベンチや、

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こんな芸術作品(?)をホームに展示してみたり、

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地下鉄を掘ったら、当然遺跡が出てきてしまったので、
それを改札口の脇にそのままの状態で展示したりしています。

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さらには遺跡の間を縫うように走ったり。

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いやー、アテネの地下鉄は路線は小ぶりながら本当に興味がつきません。