この写真は、開催二日目、まだ外が明るい時間ですが、
建物エントランスから、受付・待合(まちあい)のお部屋に続く廊下だけ、
照明を落とし、行燈をともし、夜会の雰囲気に。
畳席の床の間。
見キレている部分にも、夜話にちなんだお道具が並びます。
畳席の一角、本物の石や草木を用いてつくられた庭園。
会場に届けられた、卒業生からの花束。
届けられた・・・といっても、お花屋さんの配達ではなく
地元に残る卒業生が持ってきてくれました![]()
添えられたメッセージカードに涙が出るやら、笑うやら。
こちらは立礼席の床の間。
何もない空間に、座敷や、庭園、床の間としつらえて・・・・
すべては二夜限りの儚い空間。
すべてのお席が終わって
最後のお席は、畳席も立礼席もお点前する学生は今年が最後。
卒業、帰国と、ひびきのを去ることも重なり
お点前が始まる前から、涙がこぼれそうになる、独特な空間。
挨拶をする留学生も、日本人学生も
声を詰まらせ、涙を浮かべながら言葉をつなぎました。
お客様をみんなでお見送りした後、
茶会を支えてくださった先生がた、菓子職人さんに学生から花束を贈呈。
感謝の気持ちをお伝えしました。
スタッフのタイムスケジュールでは、
「はい!袴脱いで!着物脱いで!それ以外の学生はとにかく撤収!!!!荷物運んで~!」
ですが、
学生リーダーが進み出て、「5分だけ下さい!」
呼び出され、前に並ぶよう促されるスタッフ。
すると、花束を持った学生がずらりと入場。
学生たちが、茶会の間に精いっぱいこっそりと準備してくれたであろう
花束と、寄せ書きをひとりずつに贈ってくれました![]()
全員で写真を撮って、自分たちで拍手~!
で、「はい、袴脱いで!着物脱いで~!」の撤収スタート。
2時間もかけず、会場を原状復帰させ事務所へ引き上げ、ひとまずおしまい![]()
このブログも、ひとまずおしまいです![]()
ありがとうございました![]()
HPの方で、写真が見られるよう準備してまいります。




