円相場が1ドル103円を付けたということで、週明けは、日経平均も高値で始まるのでしょうか。
現在、日経平均は、15138円です。一方で、米国ダウは、15354です。となると、来週中には「日米株価逆転」が起きる可能性が十分にあります。
半年前の2012年11月頃は、日経平均は8500前後で、米国ダウは13000ほどでした。米国ダウもかなりのハイペースで高値を更新しているのですが、その差を一気に埋めている日本株の方は歴史的な急騰局面にあると言えるでしょう。
それでも、上場企業の業績大幅改善が現実になる可能性が高まり、むしろ株価の上昇ペース以上に業績改善による利益の増加のペースが速くなり、株価全体の割安感の方が出てきているという話まであります。
私は、年末の日経平均の予想を、15700円と5月5日の記事で書きましたが、1か月もしないうちに外れだとわかってしまいそうです。
ただ、「5月か6月中に、日経平均が米国ダウを超えるだろう」と書いた予測は、当たりそうですね。
(2013年5月18日 フォルレス)