でも私はクリスチャンではないので、それには興味はないのですが、冬景色の眠っていた街が花々で色づいて、まさに命が復活していくイメージの4月の飾りには卵がぴったりなような気がします。

農場の片隅に卵を取りに行ったら・・・・というイメージで作りました。

このイラクサに自然に生えてしまったような小さい花は、家にあった別の飾りを解体して作り直しました。
崩してしまうので、記念にパチリ。
下の画像の解体してしまった花かごは、数年前にやはり春をイメージして作りました。もちろん自己流です。ドレッサー横に置いてあったのですが、目が馴染みすぎてあることも意識できなくくなっていました。加えてホコリが・・・
だけどこういうお花は洗えるところが良いですね。

また形を変えて生まれ変わりました^^

