☆過去恵みを受けたことを燃え種(もえくさ)として自分たちが恵みの火をつけ
、再び恵みの火をおこすのだ。
☆過去恵みを受けたことを忘れたら、ちょうど雨に濡れた木に火をつけるように
恵みの火をつけるのが難しい。
☆人も恵みを受けた人が恵みを施す人の心情を知らずにありがたく思わなければ
、恵みを施したくないものだ。
☆感激の涙、恵みの涙だ。
☆人々に、幸せに生きているのか、と訊いてみると、大概は「普通だ」、あるい
は「不幸に生きている」と言う。心が幸せでないから、すべてが普通に思え、幸
せに思えないのだ。
☆幸せはとんがってもいないし、峰のようにそれほど高くもない。おかゆを食べ
る人がおかゆを食べ、ご飯を食べる人がご飯を食べ、ご馳走を食べる人がご馳走
を食べることが幸せだ。各自自分なりに、自分の次元通りに生きることが、生の
幸せだ。