◆Thunderbird の OAuth 認証方式への変更手順
[アカウント設定]→[サーバー設定]→[セキュリティ設定]内の[認証方式]を[OAut2]に変更
再起動すると別窓でログイン窓がでるのでログイン
更に再起動
※outlook.office365.com:993
◆送信(SMTP)サーバーの設定
[送信(SMTP)サーバー]→リスト内の[Microsoft365]を選択→[認証方式]→[OAuth2]に変更
※smtp.office365.com:587
◆Thunderbird の OAuth 認証方式への変更手順
[アカウント設定]→[サーバー設定]→[セキュリティ設定]内の[認証方式]を[OAut2]に変更
再起動すると別窓でログイン窓がでるのでログイン
更に再起動
※outlook.office365.com:993
◆送信(SMTP)サーバーの設定
[送信(SMTP)サーバー]→リスト内の[Microsoft365]を選択→[認証方式]→[OAuth2]に変更
※smtp.office365.com:587
[デバイスマネージャー] → [ヒューマン インターフェイス デバイス] → [HID 準拠ゲーム コントローラー]
→[デバイスを無効にする] → [デバイスを有効にする]
これでゲームコントローラー刺した状態でスクリーンセイバーもモニターの電源も切る事ができるようになった
SP4とKB891861のパッチを当てないとインストール出来ない。
事前にこの2ファイルを入れたISOを作成しておき、Win2000インストール後にパッチインストール→VMware Toolsをインストール
[VMware]→[新規仮想マシンの作成]→[インストーラ ディスク イメージ ファイル]
→[仮想ディスクを単一ファイルとして格納]→[ハードウェアをカスタマイズ]→[フロッピードライブ]
→[フロッピー イメージ ファイルを使用する]
→[1. Start Windows 98 Setup from CD-ROM]→[fdisk]→[N]→[1]→[1]→[Y]→[Esc]
→[restart](必要ないかも)
→[1. Start Windows 98 Setup from CD-ROM]→[format c:]→[Y]→[ENTER]
→[d:\setup]→セットアップ開始
残りの領域の作成
[fdisk]→[1]→[2]→[ENTER]→[ENTER]→[restart](必要ないかも)→[format d:]→[Y]→[ENTER]
[管理]→[VMware Toolsのインストール]
VMware Workstation Player 15+Win10ではWin98の音が出ない。
Sound Blaster Ensoniq AudioPCIのドライバ入れてもダメ。Win98SEから音が出せるようになる
フォルダの種類[全般]→[ピクチャ]に変更の前準備
[レジストリエディター]→[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell]→[BagMRU]と[Bags]を削除
[Shell]→[Bags]→[AllFolders]→[Shell]とキーを作成
[Shell]を右クリック→新規→文字列値→[FolderType]を右クリック→修正→[NotSpecified]を入力
これでWin10でピクチャに変更できないのを修正できる様になる