離婚してから早半年
園の行事ごと
誕生日
などの子どもの行事ごと
うちでは必ず元夫に声をかけています
私にはとんだモラハラ男でしたが
子ども達にとっては大好きなパパ
来て欲しがるので…
できる事なら
一切呼びたくない
会いたくない
というのが私の本音
でもそれは封印して、元夫を誘っています
半年も経つと
色んな事が見えてきました
元夫は調停中は面会交流を希望、
と主張していたのに
一度も自分から会いたいと連絡してきません
パパのお休みの曜日を覚えている子ども達
当然、パパとあそびたい〜となるので
度々子ども達との遊びに誘っていたのですが
元夫のお休みの日は基本NGで
代案はいつも仕事の合間時間
でも、行事ごとの誘いには
乗り気で、必ず都合を合わせてくるので
いつしか、面会交流は何かの行事の時
みたいなスタイルが基本になりつつあります
そして決まって
私の同行を希望
まぁ、子どもと向き合おうとせず
コントロールしようとばかりするから
ひとりでは無理なんでしょうけど
その証拠に、先日、レストランで
パパべったりだった下の子ちゃんが
ぐずって激しく泣き出した時
速攻で投げ出しましたから
子ども相手に脅し文句のオンパレード
極めつけが
そんなにパパが嫌なら帰ろう！
俺、これ無理だから
あとはママよろしく！
と、子ども2人と私に怒鳴りつけた元夫
私にはともかく
幼い子どもに対してまで…
子ども達に対して
一生懸命いいパパ演じていたモラハラ元夫が
我を忘れボロを出した瞬間でした
その日帰宅してから、下の子に
なんで泣いたのか聞いてみると
パパが〇〇がおへんじしたのとちがうことするの
と
原因は、元夫が下の子の言い分を無視し、
自分の都合良いように動かそうとしたからでした。
子ども達は幼いながらに
もう色々わかる年齢
正当な言い分でパパに向かう事が
どんどん増えるはず
それも子どものやり方で
元夫は、その度に
こんな風にキレるのだろうか…
この人は信用できない
子ども達を預けるのは危険
見てないところで何されるか分からない…
元夫と子ども達の面会交流は
私の同行は必須なんだ…
たとえ子ども達が
もう少し大きい年齢になったとしても
と思わずにはいられませんでした
私が大げさに捉えすぎなんですかね？
何考えてるかわからないし
いつ何を言い出すか分からないし
私にとっては、やっぱり怖い人です
でもまあ、半年も経つと
ちょっとは強くなるものですね
怖い…の感覚が
以前とちょっと変わった感じがします
臆せずいられる自分も出てきたような…
そして
なんだか接待みたいだなぁ…
そうか！これは養育費を滞りなく
払い続けてもらうためのビジネスなんだ
なんて笑
元夫とのお付き合いを
割り切って見れるようになりました笑
子ども達の笑顔のためなら！
子ども達がパパに愛着を持っているうちは！
…と頑張ります
それにしても、子ども達、パパにキレられた事がトラウマになってないといいなぁ…