6月・・・出張三昧の日々でした。。。
内部統制の整備状況評価で、クライアントの各地子会社を回っていました。。。
毎日毎日内部統制の整備状況につきヒアリングの日々。。。
事務所日はなく、ヒアリングのまとめ作業・文書化作業が残業ベース(=定時後から作業スタート)の日々。。。
6月はこの業界の一時的閑散期にあたるようで、4・5月の繁忙期を終えて一段落ついた同期や上司が1週間とか休みとったりして海外旅行などリフレッシュしてる時期。。。
まぁいいんです。。
自分が望んだ結果だし、北海道出張とか飛行機に一人で乗るのとか
それだけでテンションあがりましたし!
それに、内部統制の初年度評価に携われるのは貴重な機会だし、
実際、入社2年目では普段あまり見聞きできない情報に触れることができたから
すっごく勉強になりましたしね!!
(((その分体力と気力的にすっごくしんどかったけど。。。熱でてちょっとダウンしてたけど)))
手羽先とかきしめんとか味噌カツとか・・・
スープカレーとかジンギスカンとか味噌ラーメンとか・・・
なんだかんだおいしいものも食べて、
なんだかんだちょこちょこ時計台とかテレビ塔とかみれたしね!!
ただ、ほんと睡眠不足でふらふらなって、
後半は階段から転げ落ちたり限界きてたけど。。。
とりあえずようやく落ち着きました!!
で、以下は、4・5・6月の個人的繁忙期を終えての、仕事観の自己分析です。
【きつい仕事が楽しいと思える要素・瞬間】
○レア感があること(普通では経験できないものをみれたり経験できたりする)
○優秀な上司や先輩のもとで働けること
○自分の作業によって、その作業対象の何かが変わったと感じられたとき
○クライアントの役に立てたと感じられたとき
○上司や周りに認められて、自分の希望する仕事が回ってきたとき
etc.
【きつい仕事をがんばる理由】
○まぁとりあえず入社後3年はがむしゃらに働くつもり
○時簡に追い込まれて初めて、ほんとの意味で生産性があがった気がするから
○数年後、人間として成長できている気がするから
(第一線で働く人は魅力的な人が多いと思う。。。
ユーモアがあって、アタマの回転が早くて、合理的でさばけてて、
軸がぶれないし、話していて安心感がある。。。)
etc.
働くことに意味は必要ないかもしれない。
お金が稼げればいいのかもしれない。
けど、きつい仕事をがんばるには、それなりに理由がないとがんばれないですよねー
とにかく、やりがいある状況にいまあります。。
異動してどんどん道がひらけてってるきがします。。。
短期的にはよく落ち込んでるけど・・・
膨大な仕事量と周囲の優秀さに挫折しそうになる毎日だけど・・・
それって、きっとすごく贅沢なんだろなーと。
感謝を忘れず、
これからもベストを尽くせるようがんばりたいと思います!!







ステキ
をみましたー


