今現在、見ているアニメは、
・銀魂
・涼宮ハルヒの憂鬱
・懺・さよなら絶望先生
・化物語
です。
ハルヒはそろそろエンドレスエイトを見るのが辛くなってきましたw
で、見ての通り、今期は新房監督、シャフト制作のアニメが二つやってますね。
絶望先生と、化物語。
絶望先生を見るのは、私にとっては地球上の肺呼吸の動物が酸素を吸って生を得ているのと同じようなものなので、もう、新作がやるとなればそりゃ見るのですが、化物語を見はじめたのは、私にとっても意外でした。
事前に情報、全く知りませんでしたからね。

たぶん、戦場ヶ原ひたぎのビジュアルあたりに惹かれたのでしょうが、今月のことなのに、もはやきっかけを覚えてません。
んで、1話から見てみると、びっくり、クオリティ高かったです。
新房節、というか、シャフト節というか。
絶望先生の演出で見かけるお洒落な感じ、鋭角的な感じ、が、良く作品の雰囲気に生かされています。
基本、物語は主人公、阿良々木暦の視点で進みますが、その暦役の神谷浩史(これも絶望先生と一緒ですねぇ)が、また同じように暦の雰囲気を上手く演出してます。
西尾維新の作品には、興味はあったのですが、今まで手を出してきてはいませんでした。
でも、昨日、アニメが面白かったのを受けて原作小説上下巻、買ってしまいました。
私にとってはハルヒ、フルメタ、とらドラ!、に続く、アニメから原作ラノベに入って行ってしまうパターンです。
こういう客が他にも沢山いるだろうということを考えると、アニメ化っていい商売ですね・・・
原作も、乾いた、お洒落な今風の筆致で、それが「化物語」という、伝奇チックな世界のはずなのに、なにか従来のそれとは違う、独特の世界観を醸成するのに役立っている感じで、とても興味深い作品になっています。
まだ読み出したばかりなので、深い感想は書けませんけどね。
お暇な方は是非。
原作はちょっとお高いですが。
化物語(上) (講談社BOX)/西尾 維新

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