とらドラ!のDVD8巻が我が家にやって来ました。

Forlyの徒然日記-とらドラ!DVD 1

ちょっと照れてるけど、胸を張っているような竜児、穏やかな笑顔で、信頼が見えてくるように竜児の手を取る大河。
このジャケット、いいですね。


さて、今年の頭から続いたとらドラ!DVD購入マラソンも、これで、やっと終了。
コンプリートです。



───この世界の誰一人、見たことがないものがある。



そんなモノローグで始まるこの物語、私の意識の昨年度後半をほとんど独占していたと言っていいこの物語も、やっと終わり。
私の中でも、なにかが一区切り付いた感じです。

その物語は、原作とは多少異なった終わり方でしたが、綺麗に終わってくれました。

振り返れば、2クール目一杯使って、大河と、竜児と、実乃梨と、亜美と、北村と。

それはそれは、まるで思い出を詰め込むように、みんなの青春を、詰め込んでくれました。


とらドラ!という作品を、見事にアニメ化して下さった、J.C.STAFFの皆様に、感謝。

Forlyの徒然日記-とらドラ!DVD 2


感想は、前にいっぱい記事にしたので、自重。
書き出すときりがないし。


とにかく、一言で言えば大河が魅力的でした。
本当に、可愛く、素敵に描けていたと思います。
釘宮さんも、ベタな配役だとも思いましたが、やっぱりはまってましたしね。
大河の声は彼女以外だと考えられないです。


出来れば、スピンオフ!のOVA化、希望します。
買いますよ!

こんばんは。

お察しの通り、地雷バトンです。

みぃまさんさんのところで8/15に見事踏みました。

いつまでも地雷抱えていても危険、というわけで、やってみます。

例によって、地雷と言いつつ、スルー推奨。



◆◇◆◇ルール◆◇◆◇


踏んだら絶対すること。

タイトルに【告白されちゃた☆】をいれること。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



■好きになったら自分から告白する派?

→その時点での二人の関係性次第ですね。
 自分から言わないと進展しない、と思ったらします。



■好きじゃない相手と付き合える?

→無理ですね。
 私は惚れっぽいですが、好意がないと「付き合う」って形は維持できないと思います。



■恋人が異性と出かけるのは浮気?

→浮気ではないと思います。
 嫉妬はしますがね。
 ただ、私はあまり社交性能が高くないので、恋人には多く友達を作って欲しいです。



■S?M?

→コレは未だに分かりません。
 自分にもう30年付き合っていますが謎です。
 どっちでもないんでしょうね。



■甘えたい派?甘えられたい派?

→甘えたい派だとは思いますが、付き合っている相手が甘えてくれなければ、それはそれで寂しかったりします。
 贅沢ですね。



■初めてのHはいつ頃からOK?

→これはアレですね、未経験であることが前提の質問ですね。
 一般論で言えば、社会的に責任が取れる年齢であることが、望ましいかな。



■何フェチ?

→肩です。
 人体で一番「なめらかな」が褒め言葉になる部位は何処?
 と言われれば、躊躇無く肩のラインと肌を挙げます。
 次点で髪。

 ほっとくとフェチトークを語りそうになりますが、自重しておきます。



■どんな服装が好み?「似合っていれば」は無し!

→清潔感を感じる服装が、やっぱり良いですね。
 似合っていれば、は無しとありますが、やっぱりそれが一番じゃないかなぁ。



■どんな体型が好き?ぽっちゃり、痩せ型、筋肉質など…

→多分、華奢な感じが好きなんだと思います。
 体型に恋愛はしないので、好きになった人次第ですが、まあ、あえて好みを言えば。



■どんな髪型が好き?

→やっぱり、男の子はさらさら黒髪ストレートに憧れるものでは。
 ストレートに対する欲求と、美しいうなじを堪能、という二つの背反する欲望を満たすことを理由として、ポニテ最強論を唱える人がいらっしゃいますが、うん、分からなくは、ない。



■好きな人いますか?

→残念、直接的な知り合いにはいないですね。
 気になる子、ってレベルならいますけれど。



■告白はなんて言われたい?

→想いが伝わってくれば、なんでも。



■バレンタインorホワイトデーに貰ったプレゼントで今までで一番嬉しかったのは?

→どれも嬉しいものでしたので、順位は付けられません。



■今までで一番嬉しかった告白は?

→コレもまた、順位は付けられませんね。



■逆に嬉しくなかった告白は?

→そりゃあまあ、自分が断らざるを得なかった告白は、辛いですよね。



■どんな性格の子が好き?

→優しくて、一緒にいると元気になってくる子が好き。



■好きな人には毎日連絡したい?又、されたい?

→あー、もう付き合う=同棲したい感じ。



■浮気されたら許せる?許せる人、何回まで??

→許せるとは思います。
 「浮気」なら。
 許す、許さないとかじゃなくて、それが「本気」にならないよう必死になる感じ。
 でもやっぱり、恋人が他の男と恋愛関係にある、っては純粋に腹は立ちますけれどね。



■束縛する人?

→あんまり。
 でも独占欲は強い方だとは、思います。



■束縛する人と付き合える?

→あるていどは束縛してくれないと、不安になります。
 でも自分の時間も取れないと、長続きしないと思うので、そこはバランスですねー。



■元恋人からのプレゼント残しておくの許せる?

→自分がそういうのを大事にしちゃうタイプなので、人のことも許します。



■貰って嬉しいプレゼントは?心がこもってれば何でもは無し!

→身につけるものとかは、嬉しいですね。



■遠距離恋愛はあり?

→ありだと思いますが、私が耐えられるかどうかは分かりません。
 人のぬくもりを求めるタイプなので・・・



■恋人にこれだけはされたくない!ってのは?

→人の大事しているモノを粗雑に扱う。
 人と人の思いに敬意を払わない。



■されて嬉しいこと

→優しくして下さい。



■人前でイチャイチャ出来る人?

→知らない人の前なら、まあそれなりに。



■親友と好きな人が被った!どうする?

→奪い合います。



■指輪をおそろいで買いました。どこにつける?

→指輪はまあ、指にしますが。
 どの指かを聞いてます?



■異性のどんな仕草に胸キュンする?

→その人によりますね。
 なんか些細な癖がかわいい、って思うときあるじゃないですか。



以上、のようですね。
お疲れ様でした。

これどう考えても女子中高生向けのバトンだよなぁ・・・



ではでは、踏んでしまった人で、やりたいと思われる方がもしいらっしゃったら、よろしくお願いします。

最近ブログを更新していませんでしたが、何をしてたのかとういと、主に読書をしてました。


それも「化物語」以外は手を出さないと固く誓っていたはずの、西尾維新もの。


そう、そんなものに、手を出していました。


がっかりだぜ。俺。


「きみぼく」シリーズ
・きみとぼくの壊れた世界
・不気味で素朴な囲われた世界
・きみとぼくが壊した世界
・不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

「りすか」シリーズ
・新本格魔法少女りすか
・新本格魔法少女りすか2
・新本格魔法少女りすか3


以上ノベルズ7冊、夢中になったり、読むのに疲れたりしながら読んでました。


何というか、最初に化物語を読んでいて良かったです。

化物語を読む前に、これらを読んでいたならば、化物語を読むとき、

「次はどんな救われない展開が待ち受けているのか?」と恐怖しながら読むことになっただろうから。



それにしても、西尾維新。

中二の神様のとして、絶賛されるだけのことはあります。
コレ、この作風、ハマる人はハマっちゃうだろうなぁ、と。


ひたすら理屈っぽくて、お約束な期待はだいたい裏切られて、救いはなくて。
でも張った伏線は計算されたとおり、きちんと回収されて。
読後感は、自分の全てを引っぺがされたような、脱力感。


僕はもういい大人で、年相応に感性が鈍っているのでそれほど衝撃を受けませんでしたが、「読書」というものの魅力、「活字で織りなされる世界」の魅力、に気づきだした頃の少年少女が、例えば「きみとぼくの壊れた世界」を読んだときの衝撃たるや、相当なものだろうと想像されます。


上手いなぁ。


ただ、読後感、とか、上手いかどうか、といえば、ちょっと気がついたことも。


西尾維新と言えばデビュー時からずっと旋風を巻き起こし続けている早熟の作家のようなイメージを持たれてます。
実際、デビュー作から連なる「戯言シリーズ」がヒットを続けたので、そうなのでしょうが、私はちょっと違った感想を持ちました。

どういう事かというと、2005年ぐらいを境に、文章力が上達している、ように思います。
つまり、まだ成長途中の作家だ、ということ。


2003年刊行の「きみとぼくの壊れた世界」、2004年刊行の「新本格魔法少女りすか」、ともにそれ以降の作品と比べ、少し「読みにくい」です。

例えば「きみとぼくの壊れた世界」を読むには私は普通に働きながら夜だけ読書していて3日かかりましたが、「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」は1日かかりませんでした。
「りすか」も同様の傾向でした。
この違いは顕著だと思います。
初期の作品は、読んでいて「疲れる」のですが、物語が絶望的なのは変わらなくても最近の作品は「一気に読める」のです。
ここに文章力の向上を感じます。


また、作品の演出、と言う意味でも、こちらも例えば「きみとぼくの壊れた世界」も「不気味で素朴な囲われた世界」も、どちらも同じぐらい救いようのない話なのですが、後者の方が「読後爽やか」なのです。
この話を読んで「読後爽やか」とは、私も自分で自分の人間性を疑いますが、まあ、そうなのです。

どこかの西尾維新を評価したブログに「重いテーマを軽くかける作家」として、そこに西尾維新の作家としての現代性を言い当てているサイトがありましたが、後者はまさにそれに成功している、と言えます。
一方前者は多少「重い」。


たぶん、まだ一読しただけなので大きな事は言えませんが、やはり少し演出が過剰な気がするんですよね。
上記の例から引き続き言うと、これは「きみとぼくの壊れた世界」で感じたことですが、最後の、作品の絶望的な結末を絶望的であらしめるためのストーリーにどうしても「演出」を感じてしまうため、読み終わった後の読後感が、すこし濁ったものになってしまいます。
何というか「不快にさせるために不快なものを書いた」ような受け取り方をしてしまうのです。

「不気味で素朴な囲われた世界」では、同じように救われない話ですが「不快な話のはずで、しかも不快であることはちゃんと読者に伝わっているのに、なぜか軽妙に感じる」───つまり、読後爽やか、というわけです。


まあ、ぶっちゃけ初期の頃より経験を積んだ後の方が、同じテーマでもより直接的でなくマイルドに、軽く書けるようになった、と言うことでしょうか。
それが前述の「テンポ良く読める」文章構成力の向上と相まって、とても完成度が上がって言っているように感じます。


だからこそ、西尾維新の新作は楽しみです。
きみぼくシリーズ、りすかシリーズとも、次巻が最終巻、となると思いますが、早く読んでみたいものですね。


さて、裏を返せばここまでの表現は「西尾維新の初期の作品はそれ以降の作品と比べ比較級的には『拙い』」と言っているわけですが、さて、そうなると初期の作品で、まだ私が読んでいない「戯言シリーズ」は、どうなのでしょうか。
まだ、現在のところ氏の代表作である「戯言」を読んでいないため、現時点での「30代男子が読む西尾維新」としての評価を決定づけられないでいます。

まあ、読むんでしょうね。
ここまで他の作品を読んだなら。



私がそれこそ「中二の頃」・・・いや、もうちょっと幼かったか、小6ぐらいの頃は田中芳樹という作家にはまっていました。
彼の作品も、やはり代表作「銀河英雄伝説」は、最新作である「創竜伝」や「アルスラーン戦記」などを読んだ後に手に取りました。
やはり、ある程度自分の中でその作家に対するスタンスが固まらないと「既刊の代表作」に手を出すのをためらわれるのは今も昔も変わらないようです・・・



と言うわけで、次回の書評は、順当に行けば、「戯言」シリーズになると思われます。


でわでわ。