久しぶりにWRC記事追っかけたので、ブログ記事にしてみます。
WRC第6戦、ラリー・ポルトガルが5/27~5/30に開催されました。
テクニカルなグラベルラリー、経験とテクニック、そしてそれと同じぐらいセンスが物を言うと思われるこのラリーに勝利したのはいったい誰だったのでしょうか?
なんと意外にも・・・っていうと、もう失礼ですね。
最近めきめきと頭角を現してきている、もう初勝利も時間の問題かと思われていた、この人。
シトロエン・ジュニアチームのセバスチャン・オジエがポディウムの頂点をとりました。
2010年ポルトガル:オジェがローブを破って自身初の優勝(WRCオフィシャル) http://www.wrc-japan.jp/news_detail.php?news_id=176 WRCポルトガル、シトロエンのオジエがWRC初優勝(Car@nifty) http://carnifty.cocolog-nifty.com/wrc/2010/05/day3wrc6-e30b.html DAY1からトップに立ったオジエは、そのまま三日間とも終始ラリーをリード。
DAY2で2位にたった同じくシトロエンの、同じくフランス人、んでもって同じくセバスチャンなローブの追撃を退け、見事優勝を勝ち取りました。
オジエといえば、ローブの弟子格としても有名。
この二人のバトルは、お互い楽しく熱くなる物があったのでは。
熱くなる・・・と言えば前戦ニュージーランドでもオジエはあと一歩で優勝というところまで着ていましたが、ミスでみすみす(失礼)逃してしまっていたので、今回はアタックの中でも慎重さを心がけていたと思います。
DAY2まではペターが3位に付けていて、これはポディウムか?と思ったのですが、ステアリングのトラブルにより4位に後退、そしてDAY3のスーパーSSでコースアウトを喫し5位後退、と、入賞したもののイマイチ残念なことになってしまいました。
さて、我らがミッコはどうなったかというと・・・
その最終スーパーSSでペターに先着となった4位。
ポディウムには届きませんでした。
ちょ、ちょっとローブの背中が遠くなってきたかな・・・(汗)
オジエの台頭でちょっと影が薄くなりつつあるソルドが、それでも3位をゲットし、1位オジエ、2位ローブ、3位ソルドと、シトロエンがポディウム独占となりました。
フォード、ちょっと戦闘力ついて行けてないかな?
F1ファンみんなが未だに動向を注目するライコネンは、完走をゲットも10位。
ポルトガルは難しいですからね。
彼にはまだまだ経験が必要です・・・って、来年にでもF1に戻ったらどうしよう(笑)
ま、ターマックシリーズに期待です。
さて、最終的な結果は以下の通り。
1位 S.オジェ(C) 3:51'16.1
2位 S.ローブ(C) +7.9
3位 D.ソルド(F) +1'17.6
4位 M.ヒルボネン(F) +1'32.0
5位 P.ソルベルグ(C) +1'35.7
6位 M.ウィルソン(F) +7'10.1
7位 M.オストベルグ(S) +7'28.3
8位 F.ビラグラ(F) +10'36.1
10位 K.ライコネン(C) +11'34.3
これからはWRCはちょっと長期のおやすみ。
6月は開催がありません。(IRCはサルディニアと、ベルギーがある)
次戦、ラリー・ブルガリアは7/7~7/10に開催。
ミッコ、ここから挽回出来るのか?オジエはローブに迫れるのか?
今後のWRCも楽しみですね♪