最近ニコニコ動画で英BBCのTV番組を見るのにはまってます。

よく見ているのはTop GearとBrainiacという番組です。

彼らのセンスは半端無いです。
大英帝国健在です。
ええ。

二つの番組に共通しているのが、リチャード・ハモンド氏が出演しているところ。
彼はとてもクールで、キュートです。
私は大好きになりました。

Top Gearは車の番組。
日本の、例えばCAR GRAPHIC TVあたりとはひと味もふた味も違います。
車好きの人は見ると本当に楽しめると思います。

こちらは日本の方で見ている人も多いであろうGT-Rの特集。


かつての自国車を比較してみる。


上の二つは続き物なので、ニコニコ動画登録ユーザしか続きを見られませんが、まあ、ご紹介と言うことで。


Brainiacはもう放送終了してしまったらしいのですが、私の大好きな科学を遊んでしまおうという番組。
こういう番組って、面白いですよねぇ。

化学反応で遊んでみる。


炭酸飲料をドラム缶に入れて振りまくってみる。


彼らのジョークセンスは秀逸ですね。
これらの番組に共通するのは「くだらないことを、真剣に、でも少し斜に構えてやってみる」ってところ。
皮肉が強烈に効いていて、見ながらニヤリ、としてしまいます。

ほんと、初めて英語のヒアリングができたらなぁ、と思いました。
ニコニコ動画は字幕付けてくれる人がいるから有り難いですね。

12/29も出勤、ゲットだぜ!

・・・orz


ふ、冬コミ・・・
米国金融危機に端を発した世界的不況。

実体経済への影響も大きく、リストラやら賞与カット、新人の内定取り消しなどが身近でもおこっている人も多いのではないでしょうか。

自動車産業への影響は特に深刻で、米BIG3が公的支援を政府に訴えるも、救済法案が上院で否決され、GMは倒産の危機、というニュースも耳に新しいかと思います。


そんな中、私にとっては本当に不況なんだと言うことを実感させられる悲しいニュースが・・・


世界ラリー選手権への参戦休止 スズキ(12/15)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081215/biz0812151804005-n1.htm


世界ラリー選手権から撤退 富士重、聖域にメス(12/16)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081216/biz0812162105018-n1.htm



昨日のスズキのWRC撤退報道に続き、今日はなんとスバルがWRC撤退の報道です。
ホンダのF1撤退は、まあしょうがない、それだけ不況なんだな、と特に感慨も抱かなかったのですが、スズキ、そしてスバルのWRC撤退は、本当にびっくりしました。

とうとう、これでWRCマニュファクチャラーから日本メーカーが完全に姿を消しました。
まだWRCではイメージが定着していないスズキはともかく、WRCとは切っても切れない関係にあると思っていた、富士重工がまさかの撤退です。

スバルの今のレガシィ-インプレッサのイメージを作り上げたのは間違いなくWRCでの活躍です。
ラリーをほとんど知らない人でも、「コリン・マクレー」と言えばどこかで聞いたことあるかな?と思ってくれたりもします。

FIAにとってもスバルの撤退はダメージが大きいでしょう。
ここ数年改革が進められてきましたが、スバルのような大手マニュファクチャラーが抜けることになるとは・・・


スズキが抜けるのもショックです。

私はJWRCでのイグニスの活躍でスズキの4輪モータースポーツ活動を知り、現行スイフトの登場でそのスタイリングとドライバビリティに惚れて購入し、そのスイフトのJWRCカー、スイフトスーパー1600の活躍を喜んだ人間です。
そのため、WRCの参戦とSX4の今後の活躍に本当に期待していました。
非常に、非常に残念でなりません。
トニも、せっかく手にしたマニュファクチャラーのシートを失い、スズキ子飼いのP.Gも今後はどうなるのか・・・


あまりにショックがでかすぎて、まともに文章になってないのが書いててもよくわかるんですが、それぐらい私にとっては悲しいニュースでした。

90年代のトヨタ・スバル・三菱のWRC席巻時代にラリー・ファンになった身としては、日本のマニュファクチャラーが参戦しないWRCなんて、想像だにできない、という感じです。
2000年代半ばになってやっとラリー・ジャパンが実現し、クソ高い観戦料金はともかく、やっと日本でもWRCを身近に楽しめる環境になってきたというのに・・・


スバル撤退を、マクレーやバーンズは、彼岸でどう眺めているのでしょうか・・・


スバルもスズキも、「いつかは復活を」と考えていると思いたいです。
いつの日にか、また・・・