さて、今日から2009年度の始まりです。

会社勤めを始めてからは、あまり新鮮味がありませんが、学生の方は高校、大学に進学したり、新たな学年になったり、と期待と不安を胸に心躍らせている日ですよね!

私は最近は仕事が忙しくて(忙しいのは3月いっぱいのハズでしたが、自動延長されました・・・orz)、ブログの更新もサボりがちですが、これからも頑張っていこうと思います。

なにをだ。

まあ、いろいろ。
人生とか。

皆さんも新生活、顔を上げて、前を向いて、時にはちょっとうつむいたり後ろを振り返ったりしながら、頑張っていってくださいねー!

でわでわ。
アニメとらドラ!の最終回を見ました。


24話、25話分はほぼまるまる、原作10巻に相当する内容。

その10巻は先日発売されたばかりです。

おそらく、アニメ制作側にはプロットしか渡ってなかったでしょう。

だから、「原作と違う!」とか、「原作の方が良かった!」とかいう批判は、的外れです。

まあ、でもちょっと、残念かな。

では、単純に残念だったところを先に述べておきますと・・・

・尺が30分2話と短いせいで、竜児の葛藤が描き切れていない。あと、大河のデレターンが見られない。
・橋のシーンで竜児がちゃんと告白できていない。だから川の中での会話で大河のデレターンも見られない。


・・・そんなに大河のデレが見たいか、俺。
ま、そんなあたりは、先に述べたとおりアニメの演出の都合だからしょうがないんですが、、、

・亜美がみんなに自分の思いを溢れるように告白し、救われるシーンがない。
・独身が大河の母親の前で大活躍するシーンがない。

これは、無い物ねだりですが、見たかったですね。


でもきちんと、アニメでも、実乃梨や亜美の分には少ない時間を割いて、ある程度の決着はつけてます。
大河のデレはあまり見られないですが、その分、泰子の実家の夜、これまでの想いがあふれ出すようにキスを繰り返すシーンの演出は、ゾクゾク来ました。

そう、J.C.STAFFは頑張った!
おそらくアニメ制作のスケジュールは原作の完結に合わせてアニメも終わるよう、逆算されてスケジューリングされているはずです。
つまり、原作とラストは統一できないのは、最初から織り込み済み。
その中で、「とらドラ!」の世界観をきちんとまとめ上げるよう、頑張ったと思います。

面白かった、素敵なアニメでした。
今DVD買い続けてますが、買いだして良かった、と思えます。
うん。
手元に残しておきたい、そういうアニメです。
このアニメに出会えて、また、原作を手にするきっかけを得られたことに感謝。
2クールに、頑張って綺麗にまとめ上げたアニメスタッフに、拍手。



でも、言ってもしょうがないことをいつまでもグダグダと言い続けるのがオタクの度し難いところです。
そういうことを、アニメ全体を振り返ってちょっとだけ。


・・・前も書きましたが、やっぱり原作10巻分をアニメ2クールでやるには、何かが犠牲になると思います。
アニメスタッフは、だから、この物語を、「竜児」と「大河」にスポットを当てて、そこだけはぶれないようキッチリ仕事したと思います。

その点、原作は全体を描ききっています。

例えば、生徒会長選の話は、アニメでは北村の1エピソードに過ぎなくなっている感がありますが、原作では重要なお話です。

夏休み、文化祭と少しずつ距離の縮まってきた竜児と実乃梨、その実乃梨側の心情がそこでは描かれます。
ああ、実乃梨も竜児に惹かれていっているんだ・・・と、これからの展開がどうなるのか、と読者をもり立てます。
実乃梨も、自分の恋慕の感情に、身を任せてしまいそうに、なっているのが読み取れます。

そこに、実乃梨のもう一つの心情という現実を突きつける亜美。

「罪悪感は、無くなった?」

亜美は、おそらく根っこにあるものがいろいろなものへの嫉妬だと気がついていながら、その台詞を口にします。
そして、口にしたそのときには亜美はすでに後悔しています。

そんな、嫌な自分。それを救ってくれない、気づいてくれない竜児。


そんな状況、ここから、そう、ここから「あの」クリスマスへと向かってそれぞれの気持ちがすれ違いだしていきます。

なんという、計算された演出。


アニメでは竜児と大河をきちんと軸において、そこを中心に描いているが故、やむなくそのあたりには重心を置かれて演出されてないので、最終回の実乃梨の「私は高須くんが好きだよ!」はアニメではあんまり響いてきません。
また、亜美も最終回で竜児に本当の心情を吐露するシーンを裂いて貰ってますが、最後まで脇役感はぬぐえない感じでした。

やっぱ、3クールは欲しかったなぁ。

冒頭~夏休みまで(原作1~4巻)で1クール、文化祭、生徒会長選(原作5~6巻)、スピンオフ2の内容あたりで1クール、クリスマス、修学旅行、バレンタイン~結末(原作7~10巻)で1クール。



えー、言い出すと本当にきりがないので、これ以上は自重。


とらドラ!、原作も終わりでアニメも最終回、本当に終わっちゃったんだなぁ、という感じです。
2009年第一四半期は、私にとってはほぼとらドラ!一色でした。
こんなに登場人物に感情移入して、ストーリーが進んでいくのにドキドキし、ハラハラし、ときに涙したのは久しぶりでした。

どんな物語でも、きちんと完結できない作品は駄作だとは思っていますが、それにしても、寂しいですね。
竜児・大河・実乃梨・亜美・北村・・・彼らの学園生活を一緒に過ごしている、それが本当に楽しく、辛く、甘酸っぱく、悲しく・・・とにかく感情を揺さぶられ続けていてそこにどっぷりはまっているのが心地良かったので。

また、竹宮先生にはとらドラ!、番外編を書いていって、スピンオフ3を発売して欲しいです。
んで、アニメはそれらをOVAとして出すべきです。
うん、断言。


今は思いっきり脱力してます。
原作読み返そうかな・・・
えー、たまの休日、たまったアニメ消化してます。

銀魂はシーズンの切れ目は必ずなんかグダグダなネタをやりますが、今回は(も)ひどかったですw

サンライズがあんなことやこんなことになったってニュースは寡聞にして知らないので(笑)、どういうネタだよ?!と思いながら見てたのですが、やっぱりグダグダでしたねw
っていうか、エヴァだよコレ!エヴァ!w



マジ吹いたw
久しぶりに大笑いしました。うん。
サンライズ、ほんと銀魂だとやりたい放題だな。。。


さて、これから今日の本命、こっちは本当の最終回、とらドラ!を見ます。
楽しみ~♪