早いもので、4/3に今年のプロ野球が開幕してからもう1ヶ月が経ちました。
新年度が始まって、もう一月経つんだなぁ・・・
さて、1ヶ月毎に前の月の阪神タイガースを振り返り、反省し、その月の展望へと繋げてみようという特集記事、誰も待っている人はいませんが、今年も書いていこうと思います。
2009年度セントラルリーグ・ペナントレースは新生甲子園、そして新生真弓監督体制の元で望むタイガース。
開幕1ヶ月の成績は、どんなものだったでしょうか。
私の率直な感想としては、やっぱり、
「戦力足りない」
・・・です。
先発の駒は足りない、中継ぎが盤石ではない、打線は、まあ、こんなものか?みたいな。
真弓監督がどのような采配をが見せるのか楽しみにこの4月は応援してましたが、現状では岡田監督よりも先発重視の采配のよう。
まあ、いい加減中継ぎがぼろぼろになってきているので、そういう采配を目指すのは当然だと思いますが、それにしては先発がやや不安ですねぇ。
まあ、色々言うより、早速数字の方を見ていきましょう。
まずは4/30日時点での勝敗ですが、以下の通り。
・11勝11敗1分 (.500) 貯金0。
今の戦力では、よく頑張っていると思います。
開幕から4月半ばまではどうしても黒星が先行してしまう、負けると連敗してしまう、と言う状態からよく持ち直しているというのが感想です。
確実に状態は良くなっていると思うので、5月攻勢を期待したいところです。
でもそう言えば昨シーズンは4月は連敗無かったんだよなぁ・・・
次はもうちょっと細かい数字を。
・総得点106でリーグ1位
・総失点92点でリーグ5位
・総本塁打は19本でリーグ4位
・チーム打率は.262でリーグ1位
・防御率は3.61でリーグ5位
イメージよりもよく打ってますね。
4月末の時点で総得点100点越えはタイガースだけ、チーム打率もトップです。
なにしろまだ、完封負けは今シーズン一度もありません。
打線はメンチが全く期待はずれ(誰も期待していなかった、という話もある)、新井が開幕からボロボロ(最近はちょっと打ってきている)だった割に、良く繋がり、良いところでホームランも出て、結構点は効率よく取れているのではないでしょうか。
なにしろ金本が.379、30打点、8本塁打と打ちに打ちまくっています。
その内容も長打率.736。
ちょっと40超えた選手の4月の成績とは思えないですね。
まさに鉄人、です。
予想外なのが、.320という数字を残している狩野。
特にピンチに陥ったときのリード面などは、まだまだ甘いという気がするのですが、それでも何とか先発マスクをこなし、打つほうでは結果を残しています。
このまま矢野に代わって正捕手獲得でしょうか?
あとは上でもちょっと書きましたが、新井が.237、15打点。
まったくもってがっかりな内容ではあるのですが、最近は上向いていると思います。
がっかりをハッピーに変えていってほしいものです。
メンチは・・・.167、2打点・・・もう阪神は外国人バッター採るのやめたほうがいいんじゃないでしょうか。
さて、イメージ通り、いやそれ以上に悪いのは、守備面ですね。
タイガースの守備の数字で、リーグ4位とか5位とか、これまでどちらかというと守り勝ってきたチームの数字とは思えないです。
タイガースらしくない、と言えばいいでしょうか。
先発は下柳が4.81、福原が5.40、中継ぎではアッチソンが5.11、ウィリアムスが4.15。
主力メンバーがこの数字では、総防御率も悪くなりますよね。そらそうよ。
個人的には岩田がいない、上園もローテに入ってこれない、えーっと、金村は?という状況の中では、能見の活躍が必須だと思っています。
負けるときは実にふがいない負け方をしていますが、それでも2勝2敗、防御率は2.39、この2.39という数字は完封を1回しているのが大きいんですが、なんとかローテを守れています。
私の周りの大多数の人間が能見をもう見限ってますが(笑)、私はまだ期待してます。
今シーズンは先発ローテを守り続け、勝ち越し、二桁勝利を。
あとは、重要なピッチャーといえば、久保ですね。
数字は防御率4.50、まだ勝ち星なしと振るいませんが、数字ほどには内容は悪くないのでは?と思っています。
今シーズン、彼の加入がなければ、そしてこれからの活躍がなければ阪神先発陣は回らないはずです。
4月の防御率が悪いのは、明らかに中継ぎ陣のおかげです。
渡辺、江草は酷使にもかかわらず頑張っていると思いますが・・・
アッチソン、そしてなによりウィリアムスは重症ですね。
そのあたりがいまひとつ信頼できないので、先発を引っ張らざるを得ない、去年みたいに6回の頭からスパッと変える采配ができなくなっているのです。
だから、いくら福原あたりがよれよれのピッチングで5回を何とか乗り切っても、バトンタッチできない、それで中盤の失点→ゲームの主導権を失う、ってなパターンに陥ってしまいます。
振り返ると、結構4月の時点から課題も多いタイガース。
はっきりいって、今年のタイガースはまだ勝ちパターンを確立できていません。
先発が好投したか、打線にビッグイニングがあったか、そいういう勝ち方が多い気がします。イメージですが・・・
いま絶好調の兄貴も、シーズン終了までこの調子ということはないでしょう。
これからどう戦っていくのか?が課題です。
まあ、まずは明日からの甲子園での巨人3連戦を楽しみにしてよう(いや、怖いけどさ)と思います。
新年度が始まって、もう一月経つんだなぁ・・・
さて、1ヶ月毎に前の月の阪神タイガースを振り返り、反省し、その月の展望へと繋げてみようという特集記事、誰も待っている人はいませんが、今年も書いていこうと思います。
2009年度セントラルリーグ・ペナントレースは新生甲子園、そして新生真弓監督体制の元で望むタイガース。
開幕1ヶ月の成績は、どんなものだったでしょうか。
私の率直な感想としては、やっぱり、
「戦力足りない」
・・・です。
先発の駒は足りない、中継ぎが盤石ではない、打線は、まあ、こんなものか?みたいな。
真弓監督がどのような采配をが見せるのか楽しみにこの4月は応援してましたが、現状では岡田監督よりも先発重視の采配のよう。
まあ、いい加減中継ぎがぼろぼろになってきているので、そういう采配を目指すのは当然だと思いますが、それにしては先発がやや不安ですねぇ。
まあ、色々言うより、早速数字の方を見ていきましょう。
まずは4/30日時点での勝敗ですが、以下の通り。
・11勝11敗1分 (.500) 貯金0。
今の戦力では、よく頑張っていると思います。
開幕から4月半ばまではどうしても黒星が先行してしまう、負けると連敗してしまう、と言う状態からよく持ち直しているというのが感想です。
確実に状態は良くなっていると思うので、5月攻勢を期待したいところです。
でもそう言えば昨シーズンは4月は連敗無かったんだよなぁ・・・
次はもうちょっと細かい数字を。
・総得点106でリーグ1位
・総失点92点でリーグ5位
・総本塁打は19本でリーグ4位
・チーム打率は.262でリーグ1位
・防御率は3.61でリーグ5位
イメージよりもよく打ってますね。
4月末の時点で総得点100点越えはタイガースだけ、チーム打率もトップです。
なにしろまだ、完封負けは今シーズン一度もありません。
打線はメンチが全く期待はずれ(誰も期待していなかった、という話もある)、新井が開幕からボロボロ(最近はちょっと打ってきている)だった割に、良く繋がり、良いところでホームランも出て、結構点は効率よく取れているのではないでしょうか。
なにしろ金本が.379、30打点、8本塁打と打ちに打ちまくっています。
その内容も長打率.736。
ちょっと40超えた選手の4月の成績とは思えないですね。
まさに鉄人、です。
予想外なのが、.320という数字を残している狩野。
特にピンチに陥ったときのリード面などは、まだまだ甘いという気がするのですが、それでも何とか先発マスクをこなし、打つほうでは結果を残しています。
このまま矢野に代わって正捕手獲得でしょうか?
あとは上でもちょっと書きましたが、新井が.237、15打点。
まったくもってがっかりな内容ではあるのですが、最近は上向いていると思います。
がっかりをハッピーに変えていってほしいものです。
メンチは・・・.167、2打点・・・もう阪神は外国人バッター採るのやめたほうがいいんじゃないでしょうか。
さて、イメージ通り、いやそれ以上に悪いのは、守備面ですね。
タイガースの守備の数字で、リーグ4位とか5位とか、これまでどちらかというと守り勝ってきたチームの数字とは思えないです。
タイガースらしくない、と言えばいいでしょうか。
先発は下柳が4.81、福原が5.40、中継ぎではアッチソンが5.11、ウィリアムスが4.15。
主力メンバーがこの数字では、総防御率も悪くなりますよね。そらそうよ。
個人的には岩田がいない、上園もローテに入ってこれない、えーっと、金村は?という状況の中では、能見の活躍が必須だと思っています。
負けるときは実にふがいない負け方をしていますが、それでも2勝2敗、防御率は2.39、この2.39という数字は完封を1回しているのが大きいんですが、なんとかローテを守れています。
私の周りの大多数の人間が能見をもう見限ってますが(笑)、私はまだ期待してます。
今シーズンは先発ローテを守り続け、勝ち越し、二桁勝利を。
あとは、重要なピッチャーといえば、久保ですね。
数字は防御率4.50、まだ勝ち星なしと振るいませんが、数字ほどには内容は悪くないのでは?と思っています。
今シーズン、彼の加入がなければ、そしてこれからの活躍がなければ阪神先発陣は回らないはずです。
4月の防御率が悪いのは、明らかに中継ぎ陣のおかげです。
渡辺、江草は酷使にもかかわらず頑張っていると思いますが・・・
アッチソン、そしてなによりウィリアムスは重症ですね。
そのあたりがいまひとつ信頼できないので、先発を引っ張らざるを得ない、去年みたいに6回の頭からスパッと変える采配ができなくなっているのです。
だから、いくら福原あたりがよれよれのピッチングで5回を何とか乗り切っても、バトンタッチできない、それで中盤の失点→ゲームの主導権を失う、ってなパターンに陥ってしまいます。
振り返ると、結構4月の時点から課題も多いタイガース。
はっきりいって、今年のタイガースはまだ勝ちパターンを確立できていません。
先発が好投したか、打線にビッグイニングがあったか、そいういう勝ち方が多い気がします。イメージですが・・・
いま絶好調の兄貴も、シーズン終了までこの調子ということはないでしょう。
これからどう戦っていくのか?が課題です。
まあ、まずは明日からの甲子園での巨人3連戦を楽しみにしてよう(いや、怖いけどさ)と思います。









