さっき、お風呂から上がって、冷たく冷やしておいた桃のお酢ジュースを飲んでいたら
おかんのベッドで寝ていたこむぎが、むくりと起き上がり
ご飯を入れてある、お皿の前に座りました
お皿の中を見ると、お皿を舐めたかの様に空っぽ
それでも鳴くでもなく、ジッと私の方を見るこむぎ
その静かな圧に負けて、夕食後のご飯は普段だったら入れないのですが
少しだけ入れてあげました
こむぎのご飯やトイレシートを入れてる箱は、床の上に置いてあるので
ご飯をあげたり、トイレを綺麗にしてあげたりするのは私の仕事
もともと、こむぎを我が家の子として受け入れる時の約束が
私がすべてのお世話をすることでした
こむぎが我が家に来てから1年半ほどになりますが
さすがに、こむぎもご飯は誰が入れてくれるかわかってきてる様です