素敵な夢を叶えましょう | 笑顔のスナフキンの悲喜語り

素敵な夢を叶えましょう


僕が小学生の頃。

同級生に、いつも僕にちょっかいを出してくる女の子がいた。

背伸びした僕は、知らん顔をして、

年上のお姉さんに憧れてるふりをしていた。



おバカな僕は、彼女が僕に気があると思っていた。

同級生のその彼女に、

「お前みたいなガキは好きじゃない!」とか語っていた。

目の前の、本当は好きだった君をないがしろにして。。。



馬鹿な僕。

ガキな僕。

何も分かってない僕が存在した。



時は流れ・・・

みんな 

それぞれ傷ついて・・・

それなりに大人になった。



「無限再生」

でも、今も昔も変わらないんだ。

言葉で、行動で、気持ちを伝える事は難しい。



言えることは あの時の あの場所へ

帰ることが出来たなら 

きっと 素直になれる

笑顔になれる


$笑顔のスナフキンの悲喜語り


子供の頃に夢見た

素敵な夢を叶えましょう

今なら 

大切なモノが 僕にも分かるかも知れない

だから 一緒に 素敵な夢を叶えましょう

Let me wonder...