あらすじ
無差別に射殺された5人の被害者と6発の弾丸。
犯人はあっけなく特定され警察の御用となるが、黙秘を貫く容疑者の唯一発したメッセージは「ジャック・リーチャーを呼べ」。
ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)とはどんな悪にも制裁を下す、高い知性と推理力、荒ぶる野性と腕っぷしを兼ね備えたヒーロー…では決してない、無法者:アウトローであった。
2/1映画の日公開ということでさっそく観ました!
一日4本観たうちの1本目!
なかなか面白かったです!
最近にしてはちょっと古臭いセンスのアクションと、トム・クルーズの「もうおっさんなんだなぁ…」って渋さがマッチしてました。
ただ、古臭い通りこして少し地味だったり、こういうタイプの映画のわりには画面的に見応えのあるシーンの割合が少なかったり、目をつぶりたいとこも少々あったことも記しておきます笑
オトコの感性にぐっとくる映画でした。
この映画のセンスの部分がもっと極端に際立ってるのがドライヴなのかなと思います。
そう思うと、ドライヴが傑作だったのでこの作品が霞んで見えてきてしまうけど、本当この映画もなかなかよかったんですよ。
まずしょっぱなの狙撃のシーンがとても怖くてすごく熱かったです。
お?お?お?どうなるどうする?とその後もスピーディに展開していく…のかと思ったら、中盤あたりまで少し長いダレが続きます。
そこが、地味と言わされてしまう原因かと思うのですが、今度そこを乗り越えたら、渋くて古臭いアクション映画が好きな人には多分たまらない展開でしょう。
トム・クルーズは"なんか強い"し、敵も大悪党っぽかったり子分は思いっきり小物だったり、なんと言ってもジジイがいかすのです。
このジジイがいかすってのはぜひ観て感じていただきたい!!
それと、途中ヒロインのおっぱいが気になってストーリーがなかなか頭に入らなくなるので気をつけて!
女優さんの演技力なのか、シリアスなシーンでの( ゚д゚)ポカーンとした顔はちょっとナシでしたが!
それと、ジャック・リーチャーの助けになるのはその女弁護士やクソ渋いジジイだけではなく、街の人もちらっと…なんですが、そこは観てのお楽しみで!
そのシーンはこのジャック・リーチャーという人物の核を象徴しているかのようでした。
ただ、シリーズ物として今後やっていくなら、この一昨目はもっと主人公サイドのバックボーンや行動原理を細かく説いてくれてもよかったのかなという気もします!
面白かったと言ってたわりに文句は多くなってしまいましたが、本当にちゃんと面白かったですよ!
主人公ジャック・リーチャーの敵への立ち向かい方が、ひと昔前のアクション映画のヒーローなんですよね。
そこが本当にかっこよく、面白くて、だからこそその見せ場のシーンをもう少し増やしてくれてれば!と願望も込めた言い方になってしまうわけです。
オトコがの部分がくぅ~!となる映画です!