Hear The Melody
真夜中であろうと どんなに眠たい朝であっても
君からのメール 着信なら 何があっても出れるから
今から会おうよって どんなに忙しくても
時間を空けて飛んでいくよ 会えるのが10分でも
君にとって私がただの友達の一人でも
暇つぶしでも 会えるんなら それで構わないから
君の胸一秒でも 私だけで埋め尽くせるなら
その一瞬のためだけに 私は消えてもいい
どんなに遠くに居ても どんなに会えなくても
消えるはず無い この思い
ただ胸を締め付ける
愛が与えるだけのものなら
私は愛の女神でしょう
君の事だけ考えて 一人愛を創り出せる
だけど、愛が愛し合い出来るなら
永遠に私には届かない
君が私に振り向くなんて そこまで神様は優しくない。
My BOy
夢が無い君の胸の奥は
空洞になった大きい暖炉
最後にその火が燃え盛ったのは
いつの事でしょう?
愛した人に必ず 夢を聞いてた君の口癖は
胸に熱く情熱あれば なんでもきっと叶うはずさ
夢から抜け出せなくなっていた 君の枕の下には
写真が
魔女のような力を持つ それは私の写真
空洞になった大きい暖炉
最後にその火が燃え盛ったのは
いつの事でしょう?
愛した人に必ず 夢を聞いてた君の口癖は
胸に熱く情熱あれば なんでもきっと叶うはずさ
夢から抜け出せなくなっていた 君の枕の下には
写真が
魔女のような力を持つ それは私の写真
何を見てるの?
君の視界に入るのは誰?
そこで笑っているのは誰?
輝く瞳に映れるのは
一人だけ
君の残して行ったライター
無くて不自由してるんじゃないかって
何度も電話かけようとした
あの日いつものメロディー鳴るまでは
そぉ君も懐かしく想ってくれてれば・・・
それ以上は望まないよ
なんて、そんな事あるわけないのに。
一人で思い出振り返るのは
あまりにも寂しすぎるから
二人で作った思い出は
いつの日か 二人で探そう
遠い場所へ 薄れてく記憶に
10年後の自分の宛名を書いて
今ココで送り出そう
そのとき私の隣りにいるのは
君でしょう。
もしも、伝わるなら
渡すあてもない君への手紙 何通も書き連ねると
伝えたい事が溢れてくるよ このままじゃ終われない
I want you need me
愛してるの一言だけでイイ 伝えられるなら
何も話さない あやふやで終わらそうとする君の
瞳にただ一度でイイ あたしの心が映れば
君は何を想うの?? 教えて欲しい
I want you teach me
伝えるだけが愛じゃない 今が一番だとしても
それでも今伝えたい
I love you
道
学校の帰り道 君とバイバイした後は
寂しくて 必ず最初の曲がり角で
振り返ってはため息つく
歩道橋を 上がったトコで
ふと上見上げると
いつもより大きな月が 私を見降ろしてた
今走り出せば、電車出る前に
君に追いつけるかな
そんなコト考えて 歩いてると
もう信号は 青になる。
明日の朝 あの角に来たら
大きく息を吸おう
これからは、もう君は居ない
違う道を見つけた
2人離れて 歩き出したら
道はどんどん 遠くなって
それでも またどこかですれ違ったら
笑顔が見たい
あの日君を追いかけなかった
もう後悔はしていない
いつかまた2人出逢うときに
きっと伝えるから。
Only One
たくさんの思い出に 囲まれた
幼い頃の私達 必ず2人一緒だし
私だけのOnly One
些細な喧嘩もあれば ホントに悲しかった事もある。
たくさん傷つけた たくさん支えられた
いつも頼っていてごめん。
君の支えになれてるか 不安だった時期もあるけれど
今はもう信じられる。君にも私が必要
人を信じる事は、自分を信じる事。
それを教えてもらった
だから、ココまで歩けた。
どんな時も、見ててくれた
手つないで生きてきた
だから、君が転んだときは
私がおこしてあげる
いつか君に愛する人が 現れた時 私は
笑顔で 背中押してあげるよ
ずっと笑っていて
君の笑顔は 私の心 照らす太陽だから
いつも笑って居て欲しい
そばに居れなくても
共に歩んできた日々 あの日のその言葉も
何一つ忘れない
心に刻んである。
これから2人 離れた時も
いつでも会いに行ける
だから安心して 笑って
ココから見守ってる。
My ALBUM
いつの日からか 増えつづける
思い出たちは 輝いて
その1つずつがこれからも
増えつづけますように
初めて君を見たのは
みんなで集まるあの場所
あの時はこんなに大切になるなんて
考えてもなかった
初めて2人話したのは
よく見かけた帰り道
勇気出して話しかけた時
とても驚いてたね。
あんなに楽しかった思い出も
今はアルバムの中 光ってる
これから先2人は どんな笑顔 映すんだろう
あの日から ずっと変わらない
いつまでも 君だけ 愛してる
その思いだけは これからも
永遠に変わらない。
最後にケンカをした夜は
胸が死ぬほど苦しくて
電話できない
苦しさに 押しつぶされそうだった
最後に会った日から どれくらいたっただろう
君の心に僕は いつまで
輝きつづけるだろう
いつの日からか 増えつづける
思い出たちは 輝いて
その1つずつがこれからも
増えつづけますように
思い出たちは 輝いて
その1つずつがこれからも
増えつづけますように
初めて君を見たのは
みんなで集まるあの場所
あの時はこんなに大切になるなんて
考えてもなかった
初めて2人話したのは
よく見かけた帰り道
勇気出して話しかけた時
とても驚いてたね。
あんなに楽しかった思い出も
今はアルバムの中 光ってる
これから先2人は どんな笑顔 映すんだろう
あの日から ずっと変わらない
いつまでも 君だけ 愛してる
その思いだけは これからも
永遠に変わらない。
最後にケンカをした夜は
胸が死ぬほど苦しくて
電話できない
苦しさに 押しつぶされそうだった
最後に会った日から どれくらいたっただろう
君の心に僕は いつまで
輝きつづけるだろう
いつの日からか 増えつづける
思い出たちは 輝いて
その1つずつがこれからも
増えつづけますように
For get me NOT
離れても忘れない 繋がってる物がある。
明日会えなくても、また空は暗くなる。
まだまだ先は長いから、出口見えないけど
君が照らしてくれたなら ずっと歩いて行ける。
ずっと忘れないよ。ずっと忘れない。
それだけは、かたく誓える。
だからお願い、何があっても For get me Not
約束して。
不安な時の方が、会ってる時間より長い
笑顔見るより、背中見る方が多い
それでも、ふと思い出すのは 君のその瞳
たとえ一瞬、私を忘れてもイイ
君の舞台が終わるその時に
私の事を思い出して。
きっと永遠に忘れない。
君が残した言葉達
交わした言葉少なくても
暖かさは残ってる
だからきっと きっと
世界が終わるその時に
私の言葉思い出して
君だけを『愛してる。』