National Trust巡りで、Wiltshire にあるStourheadに行ってきた時のお話です。


1200年頃から500年間、Stourhead家が住んだ後、異なるオーナーを経て、1946年に一部がNational Trustの管轄となっております。


博識なお年寄りのボランティアの方々が、絵画や家具の背景を説明して下さり、一気にその世界にタイムスリップした気分になりました。有難い限りです。


歴史あるお屋敷のみでなく、湖や洞窟のあるお庭の広さには圧巻で、犬も子供も興奮して走り回っていました。



お花の種類は多くなかったのですが、歩いているとほのかな香りがして、幸せな気分になります。


天候に恵まれた日に訪問した為、太陽の下美しさが倍増で、良き1日を過ごさせてもらいました♪


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