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EU、キャップ一体型ペットボトルを義務化

 

輸出品も対象で国内メーカーも対応今日はEUの新たな環境規制に関するニュースをお届けします。EUは、海洋プラスチック汚染を抑えるため、キャップ一体型ペットボトルのみを販売可能とする規制を施行しました。これにより、キャップの回収率を高める狙いがあります。日本のメーカーもこの規制に対応する必要があります。伊藤園は、2024年1月から日本からEUへの「お〜いお茶」の輸出を停止し、ドイツに新たな拠点を設けて現地生産に切り替えました。キャップ一体型の新パックで、欧州での販売を本格化させる予定です。ただし、消費者からは「鼻に当たって飲みにくい」「扱いにくい」など否定的な意見も多く、製造コストの増加も問題視されています。EUは2027年までに新規制の効果を検証し、必要があれば規制を変更する予定です。日本では、ペットボトルの回収率とリサイクル率が高く、キャップ一体型の義務化は現時点では必要ないとされています。缶ジュースのプルトップは一体型で成功しましたが、ペットボトルの一体型はどうなるでしょうね?