春になり、暖かくなってきたら、虫の予防です
フィラリア、ノミ、ダニ、シラミ等が原因となる病気を予防します。
我が家は今年はフィラリア予防にミルベマイシン。
ノミ、ダニ、シラミ予防はフロントラインプラスのスポット。
4月中旬にフロントラインから始めました。
フィラリアも怖い病気ですが、この時期になり悲しく思い出す
バベシアという言葉。
ずっと以前は、ダニにつかれるのは嫌…。
マダニが媒介するバベシアという病気がある。
くらいに思っていましたが、
身近な子が亡くなったといういうお話を聞き、
大事な子の命が楽しいお散歩で危険にさらされている…。
という事実。
認識をあらたに予防に努めなくてはいけません。
オーナーさまの悲しみ、後悔、Yちゃんに対する愛…。
同じ悲しみを受ける方が一人でも少なくなりますように…。
と思います。
バベシア症とは。
ギブソンバベシア原虫という病原体が犬の体内に入ることにより発症する。
この病原体はマダニを中間宿主としていて、感染したマダニに吸血された時に感染する。
感染期間10~21日といわれているが、潜伏感染することもあり、感染時期の特定は困難である。
症状は、劇症、急性症、慢性症により、違ってくるが、
低体温、貧血、血尿、ショック、昏睡、黄疸、嘔吐、食欲不振、元気消失etc。
重症の場合は死に至る。
感染した場合は、早期発見、早期治療がなにより大切です。
血尿や色の濃い尿、歯茎の色が白っぽい時、元気食欲はあるかなど、
異常を感じたら早めに受診してください。
予防
完全に予防できる薬などは開発されておりません。
効果があると思われる方法です。
マダニに吸血されないように、草むらを避ける。
フロントラインスポットを月に1回投薬する。
散歩の後にボディーチェックする。
普段からの健康チェックをする。
Yちゃんの場合
年齢3歳
発症例多発地域に住居する。
畑にお供するのが日課。
フロントラインは毎月使用していない。
元気がなくなってすぐに受診し、治療し、効果有り。
毎日の診察が、ひとくぎりして、
『3日後に、次は受診してください。』
と、言われ安心した日の夜間に急変。死亡。
Kくんの場合
発症年齢2歳
特に草むらで散歩しない。
フロントライン毎月使用。
オレンジ色系の濃い尿。
歯茎の色が白っぽいことを発見し、受診。
投薬治療でキャリア状態に落ち着く。
バベシア症について資料
http://www.mahoroba.ne.jp/~kyu/babesia.htm
http://www2e.biglobe.ne.jp/~y-kiku/info/babesiosis.htm






おかあたん、なにかくれるの?
たべれるもの?
ううん、カメラなの…


















