WMEがメデューサを切ることにした直接の理由は、オーミッドスコビーのエンドゲームだったそうです。
あれで、レイシストはチャールズとキャサリンだということを提示したのはメデューサだと確信したそうで、とてもじゃないがこんな人を人気者にすることはできないと関係者全員が呆れ返ったということです。
メデューサのエンドゲームだったんですね〜
とりあえず、その前からメデューサ担当となったスタッフが辞めたりし始めたため、非常に担当したくないクライアントであるということは事務所全体で有名でした。
さらに、有名俳優やタレントが、メデューサと仕事を一緒にさせないでくれと言ってきたり、中にはメデューサを担当するなら、事務所を辞めたいとまでいう人がいたのだそうです。
ケビンコスナーとジュリアロバーツが嫌味を言ったという噂が立っています。
メデューサのことに関しては、噂がほとんど全て事実だったことが多いので、これも本当にあったことだろうと個人的には思ってます。
それから裁判の証拠を消したというハリーについては、裁判官から叱られて、証言書(どうして消したのか?)を提出するようにと言われ、罰金で1000万円ほど支払うことになったそうです。
これは、多分テキストの相手であるゴーストライターがそのコピーを持っているだろうと言われていて、もし裁判でこのゴーストライターが証人として呼ばれれば、面白いことになると言われています。
どうやら、この訴えをする前から知っていたことをこの時まで気づかなかったと嘘をついてお金を取るために訴えているらしく、(知ってから6年以内に訴えないと無効)証拠を消したということは、それを表していると言われています。
民事なので、逮捕されたりすることがないのが残念です。
しかし、ハリーの弁護団も強く叱責されたということで、もしかしたらこの裁判がうまくいかなければ弁護団が弁護士を降りるのではないかとまで言われてます。
以前、ハリーがチャールズのガンを知ってイギリスに行った時にも、ハリーはチャールズに向かって自分の裁判問題を解決しろと強く主張していました。
チャールズは、ハリーの罰金だとか裁判費用とかを払えと言われたそうですが、全て断ってハリーを置いてサンドリンガムに行ってしまったそうです。
ハリーは一緒にサンドリンガムに行きたいと言ったそうですが、断られたのだとのことです。
今回、裁判のことでイギリスに行っていますが、王室に戻りたいので、カミラにも謝りたいと言い出したらしいです。
でも、ハリーと会ったり話したりするのは危険なので、「弁護士に話しておいて」と言われたとハリーは訴えています。
メデューサは、計画したことが全て失敗したので、王室に戻って優雅に暮らしたいと思ってるらしい。
メデューサは相変わらず、嫌われてるセレブ一位なことは全く信じておらず、自分の美しさに人々は嫉妬していると周囲の人に言っているんだそうだ。
そして、メデューサのブログTIGで、キャサリンがウィリアムと結婚する話が出た時、約20年前にすごい悪口を言っていたのだそうだ。そんな昔から〜〜!!ウィリアムに嫌われて可哀想に。笑