<福島サーバ11S4月1週>いろいろ想う。
馬主レベルが上がってきたので、今後の方向性に迷ってしまうこともあって、どうするかなあ~~と漠然と夜中に考えてみた。
以下、思いつくままに。。。。。
◎現時点の問題点
漠然と考えていた問題点を可視化してヒントにでもなれば。。。。。
・勝利数が少ない。まだ100勝できたところ。(ほとんどメイン騎手でしか勝っていない。)
・メイン騎手の完成が間に合っていない。(距離1000-1800の騎手があと少しで100勝。1800-2600騎手は勝ち数一桁。メイン騎手の適正距離以上は未経験。)
・競走馬の生産が偏っている(適正距離、血統、成長度ばらつきなど)
・データベースの更なる拡充が必要
なぜ悩んでるかというと、以下のようにこのゲームを始めるときにたてたマイルストーン計画があってその実現が見えかけている。次にどうするのかをあらかじめ計画しておきたいのだ。
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◎計画(初期計画-マイルストーン 期限 未設定)
今後の方向性がぶれないように。メモを残す。
・プレミアム会員を継続し、利点を利用する
・設備レンタルにお金のかかる間は坂路、ウッド調教ではなく芝、ダート調教中心
・競走馬は短距離でやや早を中心に生産
・坂路、ウッド調教施設がタダで拡張できるレベル(目標レベル)までは上記の状態で継続
・良い馬主会にはいる(種牡馬、特典、メンバー)
・高助手、プラチナペット、入手不可能カイバが入手可能な時期は買えるとこまで買う
・データベースをつくり情報を集約、最低でも傾向分析できるアウトプットロジックを見つける
・メイン騎手をとにかく100勝
・第二騎手(メイン騎手以外の距離適正)の育成開始
・重賞以上レースを一勝
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◎計画に対しての振り返り
今考えるとデータベースは予想以上に効果を発揮し、じゃまくさい日々の調教や生産の記録の蓄積とその結果となる傾向の分析がある程度アウトプットできるようになった。
特に、3シーズン前は目標レベルへの到達が見えたので、生産のための種牡馬をシーズンごとに2-3頭にしぼり「数打ちゃ当たる」で種付けをおこなった。前シーズン、今シーズンはこの生産の結果として優秀な競走馬がいい結果を残した。
ある程度マイルストーンは計画は達成しかけている。それで?。。。。。。。次を考えないと。。。。でも寝る。


