いよいよ台湾旅行記もこれが最終回となりました(^^♪
台湾行くまでは指折り数えながら待ち遠しく感じましたが
いざ台湾へ行ってしまうと、あっという間の7日間でした。
今回の旅行では、一人でMRTに乗り、一人で朝食屋さん
でオーダーして食べてくるという経験をしたり、息子と二人
だけで土林夜市へ行ってみたりと、新しい体験をする
ことができました(^^♪
でも、何回言っても台湾は楽しい(^^♪
帰国しても、またすぐに行きたくなるのです。
台湾の美味しい数々の料理や、台湾の人たちの温かさ、
活気ある街並、どれをとっても楽しい台湾です(^^♪
中国語も全く話せない僕が、台湾なら一人でも大丈夫
かなって思える、そんな場所です。
ですから、まだ海外旅行に行った事の無い人は、まず
台湾旅行をお勧めしますね。
旅の楽しさを存分に味わえることだと思います(^^♪
では、台湾旅行記最終回の始まり、始まり~。
最終日に大事件勃発と予告しておりましたが、その事件
とは、息子の体調不良によるドタバタでありました。
最終日の前日の就寝までは何事も無く、元気モリモリだった
息子なのですが、夜中3時頃に急に具合が悪くなりまして、
朝まで妻も息子もろくに眠れない状態でした。
しかしながら、隣のベッドで寝ていた親父は完全熟睡で
朝起きるまでその状況を知らなかったのです(T_T)
連日のお出かけ、寒かったり暑かったり、食べ過ぎなど
が原因かどうか、気持ち悪いとまともに歩けない状況
でした。
そして妻が海外旅行保険に入っておりましたので、保険
会社に最寄りの日本語の通じる病院を紹介してもらい、
タクシーで急いで向かいました。
息子をおんぶして、病院に着くと、日本語の分かる事務員
さんに案内されて、すぐに先生に診てもらえました。
ドクターも日本語が話せるので、とても安心しました。
まずは筋肉注射を打って、薬を処方してもらったのですが、
やはり原因はここではよく分からないとのこと。
その時時間は、10時30分。フライト時間は14時30分
でしたので、遅くても13時までには桃園国際空港へ到着
しなければなりません。
宿泊していたダイナスティホテルから桃園空港までの
バスが到着するのが、11時30分でしたので、僕はその時
目の前で苦しむ息子を見ていて、今日のフライトは無理
だと判断しました。
そこで、病院の日本語の分かる事務員さんに、エバー航空
へ電話してもらい、フライトを一日伸ばしてもらえないか、
聞いてもらいました。
そして事務員さんの話だと、翌日もそのまた翌日も満席で
取れないとのことでした(T_T)
あと、保険では息子の分だけの航空券代金と延泊宿泊
料金しか保険で下りないとのこと。
しかしここはお金の問題では無い、たとえお金がかかろうと
いいから、何とか便の変更をと頑張って交渉してもらった
のですが、結局無理でした。
息子に事情を説明して、何とか頑張れるか聞くと、息子は
大丈夫、僕は頑張るとのこと(T_T)
ならばと、すぐにホテルへ戻り、急いで荷物をまとめて、
空港行きのバスはすでに出ているから、タクシーでと思い、
ホテルのスタッフにタクシーを手配してもらうように、頼むと
すぐにハイヤーを手配してくれて、タクシーと同じ料金で
いいからと言ってくれました(T_T)
用意されたのは、黒塗りのベンツ、ホテルの人が息子の
事を気遣い、車を用意してくれていたのです。
ありがとうございました(T_T)
そしてハイヤーに乗り、一路桃園国際空港へ。
すぐに搭乗手続きを行い、車椅子を借りれるよう事前に
病院の事務員さんにお願いしてもらっていたので、
手続きの時に車椅子をお願いしますと伝えると、すぐには
用意出来ないとのことで、ある場所で13時50分になった
ら迎えに行くから待っててとのこと。まだ1時間くらいあるし(-_-;)
その待ち合わせの場所は、一般の人たちが座る大理石の
平べったいものがあるだけ(-_-;)
奥さんが医務室で少しの間休ませてもらえないかと交渉
するも、桃園空港にはそういう部屋は無いとの返事。
仕方なくその固い冷たい椅子に寝かせて、1時間待つ
ことにしました。
そして、13時50分になると、スタッフの人が車椅子を
持ってやってきました。
息子を車椅子に乗せて、別のルートから入り、一般の
人たちより先に手荷物検査をしてもらい、一番最初に
航空機の中に入れてもらいました。
これは航空会社に感謝です。ありがとうございました(^^♪
長い行列に並ぶ皆さんに申し訳ない感じで、TDLでいう
ファーストパスのような感じですね。
そして無事に座席に座り、3時間のフライトを耐え、
到着空港から自宅までの2時間を耐え抜いた息子。
えらい、本当によく頑張った(T_T)
まあ、こんな感じで、最終日は何も食べれず、どこにも
行けず、桃園空港のフードコートで最後の台湾グルメ
を味わえず残念ではありましたが、これもよい経験と
なりました。
またいつかこのような状況になるか分かりませんけど、
今度はもっと落ち着いて対処できます。
妻は夜中の時点ですぐに救急病院に連れて行けば
よかったと言ってました。
皆さんも、海外旅行へ行った時には、ケガや病気に
気を付けてくださいね。
海外旅行保険はちゃんと加入しておいた方がいいですよ。
オペレーターの方が日本語の分かる現在地から一番
近い病院を調べてくれますし、かかった病院費用も
補償してくれたり、延泊費用、タクシー代とかも補償して
くれます。
それと、具合が悪くなったら、我慢しないですぐに病院に
かかること。
病院では保険会社とのやり取りになるので、直接な支払
はありませんが、タクシーなどの場合は必ず領収書を
もらっておくこと。
空港では事情を説明して車椅子を借りてください。
エバー航空のスタッフは日本語の分かる人があまり
いませんので、英語もしくは筆談等で頑張ってみて
ください。多少日本語が分かる方はみえましたが。
空港では、日本語の分かる現地の方が通訳に入って
くれたので、周りの人に助けてもらうのも一つですね。
最終日、唯一空港のフードコートにある、春水堂の
タピオカミルクティーだけ飲む事ができました(^^♪
いや~しかし、かなり焦りましたね。
もうこの日は帰れないと本気で思いましたし、まあ予定
より一日余分に台湾にいられると考えれば、嬉しかった
りもありましたが(^^;)
まあ何とか無事に自宅まで辿り着く事ができたのも、
やはり台湾のたくさんの人たちの温かさのおかげでした。
忙しいのに、僕たちの為にエバー航空と粘り強い交渉
をしてくれた病院のスタッフさん、待つ事無くすぐに診て
くれた先生、ハイヤーを手配してくれたホテルのスタッフ
さん、空港まで安全運転ながら急いで車を走らせて
くれたハイヤーの運転手さん、空港で息子を車椅子
に乗せて航空機まで連れて行ってくれたスタッフさん、
搭乗する便、エバー航空のCAの方、日本の到着空港
で息子を車椅子に乗せて最後まで送ってくれたスタッフ
さん。
本当にありがとうございました(^^♪
困った時こそ、人の温かさ、優しさが身に沁みます(T_T)
皆さんのおかげで、楽しい台湾旅行ができました。
また必ず台湾に行きます。
今度はあまり行程的に無理の無いように、ゆっくり
遊びます(^^♪
ありがとう(^^♪謝謝(^^♪





















































