ミクロ部長は『ゴム持って来てるよ~してみる
』って、私に優しく聞いてくれる・・・
海でしたことない私・・・
ばい菌とか砂とか入らないのかな?
でもきっとミクロ部長となら
手をつないで砂浜を歩く・・・
潮風で冷えた体にミクロ部長のぬくもりが気持ちいい
あぐらをかいて座るミクロ部長
包み込むように抱きしめて
座らせてキスをして・・・
ミクロ部長の筋肉質の太くて大きな手
だけど力を抜いて優しく繊細に撫でてくれる
下着の上から私をなぞる指・・・
『熱く・・・塗れてく・・・』
かき混ぜる指に頬も熱くなる・・・
私の口が性感帯に変わってく・・・
ミクロ部長は立ち上がり
私の髪をつかんで導く・・・
のどの奥まで・・・
愛液みたいにヨダレが溢れる・・・
後ろ向きに立たせて
下着をずらしてバックから挿入
波の音・・・
緊張感&開放感が交錯してく・・・
ぬぷっ・・・
っぬぷ・・・
全身の力が抜けてく・・・
ミクロ部長は砂の上に仰向けになって
私の腰をしっかり支えて
また挿入・・・
快感で私の体が自然に動いてく・・・