MYからの自己中なメールを弁護士の先生に転送して、本格的に慰謝料請求に動き出した。


こちらの弁護士からの電話には全く出ないMY。
一切無視を決め込んでいる状態から、調停などできないだろうということで、最初から、訴訟に持っていくことに決めた。


私は慰謝料請求を決めた当初から、即裁判を起こすことを考えていたので、この点は弁護士の先生と同じだった。


訴訟手続きをするに際して、色々とMYのことを調べていくとこの女のすごいやり方?がわかってきた。

まずスマホの契約だ。
他人名義、それも夫でもない男の名義のものだった。

弁護士も、この人は誰なんですかね?
首を傾げる。
私も驚いた。

クズ夫と愛してるだの、あなただけなどと、 メールを送り、甘い言葉を囁いていた電話が、男の名義のものだったなんて……

クズ夫とのラブショット満載の写真を保存している(だろう)スマホ。

これが自分名義のものでないなんて。

きっと名義の男がこの電話料金を払っているんだろう、と思わざるを得ない。

だって、名義人の住所とMYの住所は違うんだから。

でも、二人が住んでいる所はわりと近くだ。


クズ夫にこのことを聞いた。
知っていた?


いや、知らない。


どんな関係なんだろうか?
パトロンなら、好都合。


慰謝料肩代わりしてくれないかなぁ‼️


いや、やっぱりムリか………

自分の女だと思っているなら、他の男との不倫の慰謝料なんて、払うわけないものねー‼️