小学校低学年用の男子制服は、なぜ短パンなのか?
この疑問にぶち当たったのは、小雨降る日の午後だった。
行きつけの病院から車に乗って帰る途中、一方通行の狭い路地に入ったときに傘を差した男の子に出会った。大学の付属小学校が近いせいか、制服なのだ。
それにしても・・・なぜあれほど両脚を露出させるものだろうか?取るに足らない?確かにそうだ。だが、今日のボクはちょっくらひねくれているので、そんな疑問に正面切って挑みこんでやる!というわけである。これは趣味ではない。目に入ってくるものに少しでも自分なりに意義を与えようとする試みである。
以下、考えられる理由をざっくばらんに挙げていきたい。
①ズボンを汚れから守るため
小学生はとにかくやんちゃだ。昼休みなんかは校庭で砂埃まみれになって鬼ごっこをしたりすることだろう。当然、制服はホコリだらけになる。だが不幸なことに制服は1着しかない上に、クリーニング代がバカにならない。そんな惑えるお母さんたちへの経済的配慮。

②昔の風潮の名残(実は制服のファッションにも「流行り」があった!?)

恐らく②の可能性が大きいと考えられるが、それにしたってその「風潮」たるや、ぜひとも関係者の方々にお伺いしたいところである。

繰り返すが、これは趣味ではない。