- 初登場時:10、100(大猿化)、
- 『ドラゴンボール 大全集7巻』より。大猿時はその10倍になる。
- 第22回天下一武道会:180
- 3年間の修行により戦闘力が上昇。決勝戦にて対決した天津飯と互角である。『ドラゴンボール 大全集7巻』より。
- ピッコロ大魔王戦:260
- 超神水により潜在能力が引き出され、戦闘力が上昇。『ドラゴンボール 大全集7巻』より。
- ラディッツ戦:334~416~924
- 原作17巻のラディッツのスカウターが計測。416は、超重量の胴着を脱いだ時(408のピッコロより僅かに上であった)。924は、かめはめ波をラディッツに向けて放った時の数値である。
- ナッパ・ベジータ戦:8000~16000~24000~32000
- 界王星での修行により上昇、また界王拳によりさらに倍加が可能になった。作中ベジータのスカウターにより5000、8000以上といわれているが 数値自体は『ドラゴンボール 大全集7巻』より。2倍界王拳時はベジータの18000に僅かに及ばず、3倍界王拳時の数値はブルマのスカウターが22000を越えた所で壊れたため作中 での詳細な数値は不明。
- ギニュー特戦隊戦時:5000~90000~180000
- 100倍の重力を克服しナメック星に到着した時の悟空。5000の数値はジースのスカウター、90000の数値は『ドラゴンボール 大全集7巻』、180000はギニューのスカウターの数値より。またギニューは最初60000、一瞬の攻防の後は85000と見立てていた。
- フリーザ戦:3000000~60000000
- 瀕死の状態から復活し戦闘力が上昇。『ドラゴンボール 大全集7巻』より。60000000は20倍界王拳の時の数値。
- 超サイヤ人覚醒:1億5000万
- クリリンの死により超サイヤ人へ覚醒。戦闘力が平常時の50倍にまで上昇。『ドラゴンボール 大全集7巻』より。