さて、まずこの記事を書く前に言っておきます。

僕は最近東海オンエアにはまっています。

突然ですね。

ですので、これからしばらくは文章が東海オンエアに感化されたような文章になるかと思います。いつまで続くかは知らんけど。

 

 

そんな挨拶は置いておいて、

今日は研究室で後輩と数字の好みについて激しい議論が起こりました。

まぁこの後輩とは会えば毎回どうでもいい議論を繰り広げるので、

たぶん一週間もすればこの話は忘れてると思います。

 

 

僕は数字の中では37が好きです。

だって3と7ですよ?素数じゃないですか。

なんか孤高の存在がして、僕の厨二心をくすぐられます。

 

ところが後輩は4が好きだと言うのです。

まったく、この後輩とはどこまでいっても相入れませんね。

 

4なんて考えてみてください。2と2で表せちゃうじゃないですか。

6や8もそうです。偶数なんて2さえあれば表せてしまうんです。

 

 

え?3も2と1で表せるって?まったくわかっていませんね。

まず、1という数字は最強です。

1なんか出してしまうと全ての数字は1のみで表せてしまいます。

ですので、1が関わってくるものは例外なんです。

奇数たちは1が関わらないといけない時点で最強なんです。

最強を引っ張り出してくることすらできない偶数と、最強が自ら降りてこなければいけない奇数、どちらがより優れているかなんて一目瞭然です。

 

というわけで、もし何かの間違いでこの記事が目に入ったあなたは奇数を好きになりましょう。孤高の存在。レッツ厨二ライフです。

 

 

追記:僕は今年で24歳です。2と4、しかも4×6。なんともキリの良い数字ですね。最高の歳じゃないですか。