ご褒美と景気づけにはこちらのカフェ〜
縁起を担ぐのが好きな私
偶然、発売初日だったこのケーキ。
柿の収穫期が短く、無くなると終了する
柿の渋み、みたいなものは感じず、固めながら品のよい甘さ
果肉の色の、美しいこと
翌日（くすくす）
好きなものには真っしぐら。
チャンスは掴みに行く、のが信条です
ちょっと空けて3度め（笑）
高齢化と宅地化が進む富有柿の栽培に、岐阜県農業技術センターが、11年をかけた末に生まれた天下富舞
初お披露目から10年目の今年
うーんとお高いランクのもの
11月1日に、ふたつで111万円で競り落とされたとか（驚）
ご覧になった皆さまにも
たくさんの
富が舞い込みますように
（完）
さいご1枚の画像のみ
café comme caさんHPより
記事の一部は、JA全農岐阜 HP参考
我が家から15m
徳川美術館、最寄り駅
氏神さま
車窓から撮影
河津
河津の海
3月の白骨温泉
鉄輪、みはらし坂
山崎川
お墓参り
鞍馬
二見ヶ浦
浅草寺さん、早朝
七夕の、白骨温泉
9月の白骨温泉
相差
相差の日の出
雨あがりの、実家近く
黄色のは新商品のポストカード
年賀状、出てるかなぁ…
と、10月に入ると、急にそわそわして
一度見にゆくと
たいていまだ早いのだった（涙）
しかし
手ぶらで帰ることは、まず無い
くすくす
こうして見ると、自分のものは１つだけ。
ほとんどが、人のために買うもので、ちょっと驚かせちゃおうかなぁ、などと考えていたりして
金の時計〜
こちらをよく、待ち合わせに指定する元同僚がいるのだけど、わたしはここが大の苦手。
人がいつもたくさんいて、時計の近くにいても、人の輪の外側にいても、どちらにしても、目がまわりそうになる。
Towers の文字
拍子抜けするほど空いていた
平日の夕方
きれいな水色のパッケージ 🩵
何年ものあいだ買えずにいたのは
地元でも、たまーに売っていたからで
いつか、が
ようやく実現したのでした
地元在住、柳沢 健 画伯の水彩画〜
北アルプス上高地を流れ出る梓川は
安曇野で屑川となり
長野市で千曲川と合流
新潟県に入り信濃川と名を変え日本海へ。
全長367kmの国内最長の河川です。
（アルピコ交通バスの車内放送でも、このお話が流れます）
誕生は、1998年秋
スペインの修道院で考案された幸福のお菓子「ポルポローネス」は、和菓子のらくがんに似た、やわらかなクッキー。
安曇野を流れる屑川に大きな淀みがあり、毎年シベリアから多くの白鳥が飛来し、いつの頃からか淀みは「白鳥湖」と呼ばれるように。
以上
開運堂さんの、説明書き参考
小さな白鳥さんシール
おもたせにもいい感じ
とーーっても繊細なお菓子
ふんわりとして
そっとさわらないと、崩れてしまう
アタマのとこ
ちょっとくずれちゃってます（涙）
♪♪♪
あっ
恋の予感 🩵
ゆっくり おやすみなさーい
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ようやく半分近くまで消費した、春摘み〜
あさいちは、煎茶を２杯、3杯と。
夜はカフェイン抜きのお茶をいただくので、春摘み紅茶が飲み終わらない（涙）
泣く泣く
夏摘みは一種類だけ購入
秋摘みは、買えるのだろうか
はやく飲まねば（くすくす）
オヤスミナサーイ
^_−★⭐︎⭐︎
