森と木の研究所代表。1953年福井県生まれ。10代から自家山林の管理を行う。
福井県に奉職し、林業普及指導員として県各地の山林を観察しながら、自家山林で育林の省力化について研究を続ける。
日本初の科学的な密度管理に基づく間伐方法として、「鋸谷式間伐」を提唱。
2009年福井県を退職。2010年森と木の研究所を立ち上げ、林業の現場で施業を実施しながら施業の合理化に関する研究を現場目線で進めている。
間伐手遅れの人工林を健全な山に育成する巻き枯らし間伐は、全国のボランティア団体で女性や子供たちの手によっても行なわれている。
全国で講演や体験会を行ない、林業実践研究者としても精力的に活動している。
著書に
「図解 これならできる山づくり―人工林再生の新しいやり方 」(農文協)
「鋸谷式新・間伐マニュアル―強度の間伐であなたの山が生まれ変わる!!」(全林協)
「鋸谷式間伐 実践編 なるほどQ&A 森林の健全度を高めよう」(全林協)
その他、対談をまとめ書物ですが、林業として鋸谷茂氏が選ばれ、養老孟司氏と対談をしています。
著者養老孟司氏の著書「日本のリアル 農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う」 本当の仕事をしている4人と考える。(PHP新書)