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パンツゲー、ムービーゲーに偏りすぎ

日本のゲーム業界が衰退した原因を作った犯人は誰か

なにが問題だったのか

 FF13は欧米で300万本を出荷、日本での分とあわせて累計500万本を売り上げた。しかし当初からBDの大容量を当てにして低性能のPS3専用で作っていたために、本来実装されるべきマップや探索要素は大幅に削られてしまった。もともとの計画では戦闘シーンまで美麗BDムービーで行うというもの。いまから考えるとなんでそんなものを、と思うかもしれないが、PS3の企画そのものが「誰でもどこのメーカーでもムービーゲー作ってボロ儲けよう」っていうものだった。フルプライスで2週間にぐらいであきる程度のボリュームのゲームをコンスタントに市場に供給する。ムービーが本編でゲーム部分はオマケという構成だった。
 ムービーゲーに偏りすぎたというのは多くの人が思うところだろうがそれは現在も続いている。それを悪いものと捉えていても、そうしたムービーゲーが物凄く売れるという現実があるからだ。オープンワールドで人気のGTAシリーズの開発者がFF13を見て絶句したとそうだ。こんな程度のゲームが何百万本も売れるなんて凄い。オープンワールドは時代遅れだ、これからはムービーゲーだってね。

SCEが消えることが最大の業界復活

 FF15がSCEからの独占契約から逃れるためにナンバリングになったって話に笑った。何があろうとヴェルサスはPS3独占でSCEが譲らなかった。エンジンもわざわざ汎用性の低くく使いにくいものを指定された。その結果がスクエニの発表した「KH3とFF15のXbox版を日本だけ出さない契約は期限切れ」。
 現状、和サードとゲームマスコミがSCEに独占されてるのがいけない。出版社側のラノベのアニメ化という悲願をオタク商売に持って行きたくてアニプレとズブズブでオタゲーが氾濫。ロリコンエロのチキンレースな特殊な市場になった。その結果として日本の市場は死んだ。情報発信者とその受け手であるオタクの声の大きさとは裏腹にそうしたゲームはさっぱり売れていない。本当に歪んでるよ。
 アニメとゲームで詐欺同然のやり方で囲い込みを始めたのもソニーだ。ストリンガーの作ったメディアの管理会社が、アニメ化をソニーピクチャーの子会社アニプレックスで、主題歌をソニーミュージックで、ゲーム化をソニーハード独占で、という3点セットでの囲い込みを行っている。このため、仮に3DSでガンダムのゲームを作っても主題歌(の音楽)をいれることができない。ゲーム業界をソニーが足を引っ張ってるんだよ。
 ぶっちゃけ、和サードが復活するにはPSのぬるま湯市場から出て、任天堂ハードで任天堂と同じ土俵に立っても売れるゲームを作れるようになるしかない。


日本のゲーム業界が衰退した原因を作った犯人は誰か