ようやく少し落ち着いたので
わたしなりの感想なぞ。
この映画については諸々猛省ではあるんだけど、、、、。というのも、
クラウドファンディングで映画作るというその話もスタートする前に聞いていた。
こうの史代の作品であることを知りながら重そうなので、と敬遠した。
しばらくしてから今さらの後悔と情弱に悔やみきれないという、なんともわたしらしくないガチ土下座案件であり、とにかく観に行こうと意を決して挑んだわけなのだが。
まず、ここまで戦争映画ではなく、日常をなんとも良き意味で生々しく表現された作品はなかったのでは?とあたかも自分がその世界を体感しているような錯覚感覚に、泣いて笑ってというのが随所にあり、最終的に胸がざわつくのはおそらく日本人としてのDNAのどこか琴線にふれる部分があるからだろうと思いましたよ。
主役のすずさんがのんさんで話題ですけどね
のんさん、すずさんそのものって担がれてますけどね、わかりますよ、なかなかに良かったです。
わたしはあーいうタイプにイラッとする方なので
かなりその辺は冷静に観ておりましたが。
でもね、ホントにホントにこれだけは今回言わせてもらいたいの。
マジで細谷がすっごい良かった!あたし、この人のこと褒めたり滅多に素直に言ったりしないけど、これだけはマジ言う。周作さんは細谷以外のチョイスないでしょこれマジで!って。
演者としてホントに凄く繊細に丁寧に演じておられてね、ずーっと惹きつけられっぱなしでしたし、まあ、広島弁ネイティヴだけにすっと入ってこれるというね。
クソ真面目なところや芯の強さや優しさがホントに溢れ、ちょっとした息づかいや、ニュアンスまで感じとれる、そんな周作さんなわけですよ。
哲さんの小野Dも凄く素敵なんですよ、なんですけどねこれはもう絶対的に細谷佳正。
あー、酔ってもないのに褒めちぎりまくってるなあたし(*´ェ`*)
こんなサービス滅多にないんだからね!!!w
ともあれ、ココロはずっとザワつきがおさまらなくて困ってるんでまたすぐ2回目観に行こうと
思います。