メキシコの格安航空会社のフライトで

カンクンの空港に到着。

 

 

カンクンはバリ島やハワイのような

世界的に有名なリゾートで、

ヨーロッパからの直行便も多いです。

 

 

カンクンは賑やかすぎるということで、

カンクンから車で1時間くらいの

リビエラマヤという地域に滞在しました。

 

 

この辺りは、海沿いにリゾートやホテルが林立しています。

 

 

門が何か所かある広い敷地内に、

リゾート施設や住宅があって、

出入りできるのは宿泊客か住民だけです。

 

 

宿泊客と分かるように、

ホテルのフロントでチェックインした時に

腕にブレスレットみたいな物を着けられます。

 

 

門やホテルに出入りする時は、

門番がこの腕輪をチェックします。

 

 

 

町は20分ほど歩いたところにあって、

カフェやレストランもありますが、

 

 

リゾートは3食とお酒赤ワイン白ワイントロピカルカクテルの飲み放題が

宿泊料に含まれたオールインクルーシブなので、

ホテルやリゾートから一歩も出なくても生活できます。

 

 

夫がお酒が好きなので、

オールインクルーシブに宿泊笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

リビエラマヤは、アメリカ人も多いですが、

ヨーロッパからの観光客も多く、

 

フランス語やイタリア語、

北欧の言語や、ポーランド語やロシア語など

色々な言語が聞こえてきました。

 

 

アジア人は、5人くらいしか見かけませんでした。

町へ行ったとき、

「ニーハオ!」と地元の人から声をかけられビックリ笑い泣き

 

 

昔はよく外国へ行くと、

ニーハオとかコンニチハと言われたけど、

 

アメリカに住んでいて、ニーハオと言われたことが無かったので、

なんだか懐かしくなりました爆  笑爆  笑

 

 

 

滞在中は、ホテルのビーチでのんびりしたり、

アミューズメントパークや遺跡を見に行ったりして

過ごしました。

 

 

ホテルの庭はこんな感じでした。

 

 

庭はビーチにつながっていて、庭とビーチの間は

プールがありました。

 

 

プールは、泳ぐためというより、欧米人が日焼けしたり、

プールに埋め込まれたバーで、

飲みながら大騒ぎしていました爆  笑

 

 

サンディエゴは寒かったので

抜けるような青空と紺碧の海の色を見て、

解放感でいっぱいになりました。