この春、我が家には桜が咲かなかった。
息子が偏差値50の公立高校に落ちた。
思い起こせば(いや、思い起こさなくても・・・)半年前の偏差値は35!!!
全く勉強する気もなく、授業を聞く気もなく、高校なんていかなくってもいいサ。へっ。
という状態だった。
それが、友達に誘われてA校のオープンスクールに行って帰ってきて
突然「A校行くわ。」と猛勉強し始めた。
受験まであと3ヶ月ほどだったので、絶対無理だからお願いだから諦めて
行ける高校にしようよ?と懇願したが、
「A校しか受けないゼ!」
夫は好きにさせろと言うし、仕方なしに受けさせた。
そして見事に散った。
直前にやった過去問では、その高校の合格点をクリア。
しかし(当然のことながら)内申が恐ろしく足りなかったので、そのせいかと思った。
でも、それも違った。
不合格者には成績の口頭開示があり、息子は自信満々で聞きに行き、
おっかない形相で帰ってきた。
当日点も全然足りなかったらしい。
そして4月。
私立の底辺校へ進学する。
今更だけど、勉強してこなかったことを後悔し、大学はちゃんと行くというけれど、
この学校の授業では無理なんだよ~。
親の心子知らず。