天才作家スズシリーズ1
シュークリーム王子の秘密
著・愛川さくら
藤本ひとみさんがペンネームを変えて書いているんじゃないか、と言われているシリーズです。
前にまだ立ち読みでちょっとしか読んでいないけど、自分の中では確定だ、と書きましたが
実際に買って読んでみました。
結論。
間違いなく藤本ひとみさんです。
まず、文体が当時のまんま。
そして設定が登場人物を含め、マリナシリーズそっくり。
スズ→マリナ
カイ→和矢
プランス→シャルル
担当の金田さん→松井さん
って感じです。
でもって、作中にスズが言ったセリフ。
「できないってあきらめたときが、そう思って投げだしたときが、できなくなるときよ」
これ、マリナも同じ様な事を言ってましたね。
「負けたと思った時が負ける時よ」
だったかな。
とにかく、いたるところが藤本ひとみなんです。
ひとみ節、炸裂なんです。
読めば一発で分かります。
本当はひとみ先生、コバルトで書いていたシリーズを完結させたいと数年前に考えて、
出版社にお話したそうです。
続きを出したい、と。
でも出版社からの回答は
「出せない」
だったそうです。
それでもシリーズを完結させたい先生が選んだ道は、
別の出版社で出すと言う事。
だったのでしょうね。
でも、出版物の著作権ってのは出版元に帰属しているわけで…
色々と先生や出版社同士が話し合った結果、制約付きで出版してもいいと言われたのが、多分、KZシリーズ。
それも、原作は藤本ひとみだけれど、書くのは別の作家さん、じゃないダメと言う形だったのじゃないかと思います。
KZシリーズは天才作家スズシリーズとは違う出版社ですが、その出版社からは藤本ひとみさんも本を出してますね。
マリー・アントワネットとか、三銃士とか。
じゃあ、他のシリーズはどうするか、と言う所で出て来たのが、
…これは私の勝手な憶測ですが、また別の出版社でペンネームを変えて書く、と言う形だったのかもしれません。
それもラノベ(昔はティーン文庫って言ったけど)と言う似た形じゃなく、全く違った児童文庫として。
コバルトの出版社もなぁ、集英社ですけど、なぜ出せないとか判断しちゃったんだろう。
出せば、またファンも付くと思んだけどなぁ。
天才作家スズシリーズ、すでに漫画化してるし。
天才作家スズシリーズも楽しかったけど、児童文庫だからやっぱり軽すぎて物足りない。
大人の、会社の事情ですからね、仕方ないんだけど、でもせっかく藤本ひとみさんが続きを書きたいと申し出たのにもったいない!
と言うか、集英社、あんたら長年待ってた私ら読者を捨てやがったわね。
と言う気分です。
まあ、仕方ないんですけど
でもまぁ、今後はどうなるか分からないし、気長に待ってみます。
ええ、まだシリーズ復活諦めてません(笑)
もしかしたら集英社も乗り気になるかもしれないもの。
と言うわけで、長くなったけれど、愛川さくら著の天才作家スズシリーズ、面白いです。
気になった方はぜひ読んでみて下さいね
(^_-)-☆
iPhoneからの投稿
シュークリーム王子の秘密
著・愛川さくら
藤本ひとみさんがペンネームを変えて書いているんじゃないか、と言われているシリーズです。
前にまだ立ち読みでちょっとしか読んでいないけど、自分の中では確定だ、と書きましたが
実際に買って読んでみました。
結論。
間違いなく藤本ひとみさんです。
まず、文体が当時のまんま。
そして設定が登場人物を含め、マリナシリーズそっくり。
スズ→マリナ
カイ→和矢
プランス→シャルル
担当の金田さん→松井さん
って感じです。
でもって、作中にスズが言ったセリフ。
「できないってあきらめたときが、そう思って投げだしたときが、できなくなるときよ」
これ、マリナも同じ様な事を言ってましたね。
「負けたと思った時が負ける時よ」
だったかな。
とにかく、いたるところが藤本ひとみなんです。
ひとみ節、炸裂なんです。
読めば一発で分かります。
本当はひとみ先生、コバルトで書いていたシリーズを完結させたいと数年前に考えて、
出版社にお話したそうです。
続きを出したい、と。
でも出版社からの回答は
「出せない」
だったそうです。
それでもシリーズを完結させたい先生が選んだ道は、
別の出版社で出すと言う事。
だったのでしょうね。
でも、出版物の著作権ってのは出版元に帰属しているわけで…
色々と先生や出版社同士が話し合った結果、制約付きで出版してもいいと言われたのが、多分、KZシリーズ。
それも、原作は藤本ひとみだけれど、書くのは別の作家さん、じゃないダメと言う形だったのじゃないかと思います。
KZシリーズは天才作家スズシリーズとは違う出版社ですが、その出版社からは藤本ひとみさんも本を出してますね。
マリー・アントワネットとか、三銃士とか。
じゃあ、他のシリーズはどうするか、と言う所で出て来たのが、
…これは私の勝手な憶測ですが、また別の出版社でペンネームを変えて書く、と言う形だったのかもしれません。
それもラノベ(昔はティーン文庫って言ったけど)と言う似た形じゃなく、全く違った児童文庫として。
コバルトの出版社もなぁ、集英社ですけど、なぜ出せないとか判断しちゃったんだろう。
出せば、またファンも付くと思んだけどなぁ。
天才作家スズシリーズ、すでに漫画化してるし。
天才作家スズシリーズも楽しかったけど、児童文庫だからやっぱり軽すぎて物足りない。
大人の、会社の事情ですからね、仕方ないんだけど、でもせっかく藤本ひとみさんが続きを書きたいと申し出たのにもったいない!
と言うか、集英社、あんたら長年待ってた私ら読者を捨てやがったわね。
と言う気分です。
まあ、仕方ないんですけど
でもまぁ、今後はどうなるか分からないし、気長に待ってみます。
ええ、まだシリーズ復活諦めてません(笑)
もしかしたら集英社も乗り気になるかもしれないもの。
と言うわけで、長くなったけれど、愛川さくら著の天才作家スズシリーズ、面白いです。
気になった方はぜひ読んでみて下さいね
(^_-)-☆
iPhoneからの投稿
