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高校生の娘の悩みを「箱」で解消してみた

ベストセラー書籍
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』


でおなじみのアービンジャーのファシリテーターの皆さんが
リレー方式で人間関係の成功を引き寄せる「箱」についての
エピソードをお届けします。


本日は、ファシリテーターのSUMIさんが
娘さんとの間で起こった「箱」エピソードを
伝えてくれます。


一体、どんな「箱」の話が飛び出すのか?


それでは、早速参りましょう。

===================================


こんにちは。
SUMIです。


今回は、私の娘が「箱」的アプローチで
辛さを少し乗り越えたエピソードを
シェアしたいと思います。


娘は現在、高校生。
多感な時期です。


娘には、同じクラスで、
大抵の行動を一緒にしている友人(Aちゃん)がいるのですが、
ちょっと難しい関係だと感じているようです。


例えば、

Aちゃんは、とあるアイドルグループが大好き。


娘は、アニメが大好き。


Aちゃんはアニメには全く興味がありません。


娘はAちゃんが大好きなアイドルグループや、
「推し」に全く興味がありません。


これは・・・。


会話の合わないシーンがしばしばありそうな感じがします。


娘にとって辛かったのは、
娘は結構無理をして
Aちゃんのアイドル話しにつきあってきたのに、
Aちゃんは娘のアニメ話しには全く寄り添ってくれない
(と感じていた)ことでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はさ、あのアイドルグループに
ひとっつも興味ないし何がイイのかわからないけど、
Aちゃんの話しに全力で付き合ってるのに、
私がアニメの話しをすると、Aちゃんはさ、
興味ないっていう態度を露骨に出してくるんだよね。
少しは私の話しに乗ってくれてもいいのに・・・。


それにさ、会話が途切れて沈黙しちゃうとき、
頑張って話題を振って盛り上げようとしてるのに、
乗ってくれないし。


どうしていつも私ばっかりが
会話を盛り上げなきゃいけないんだろう、
って思って、虚しくなるよ・・・。


積み重なって、
すごくツライの(泣きそうになっています・・・)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このようなことは、多感な女子高生ではなくても、
日常に転がっているように思います。


こちらがこうしているのだから、
あちらからも同様に、これに報いるような
何かが返ってくるだろう、
と期待することは、よくありますよね。


そして、期待が外れると、モヤモヤ〜っとし始め、
気が付くと、頭の中で相手を悪く言っていたりします。


この状況は、なかなかツライものです。


いつも一緒にいる友人と仲良く、楽しく、
お互いを思いやりながら過ごしたい。


でも、目の前には逆の現実がある。


娘はひとしきり胸の内を吐露した後で、ふと顔を上げて、

「『箱』では、どう考えるの?」

と私に聞きました。


私は、

そうだなぁ……。
私に「箱」のことを教えてくれた人は、
どっしようもなく辛い時には、
「箱の外」の世界を探すんだよ、って言っていたなぁ。


「箱の外」の世界っていうのは、
あなたが色んなことを傍に置いて、ホッとできる世界。


音楽を聴くことかもしれない。


演奏することかもしれない。


お風呂に入ることかもしれないし、
ドライブすることかもしれない。


映画を観たり、アニメを観ることかも。


自分自身と一緒にいられる世界、
と言えるかもしれないね。


そこに行くと、
吸い取られたエネルギーが戻ってくるんだって。


もう、キッツイ!こりゃムリ!
って疲れ果てちゃったら、
「ふわぁ〜っ!」って力抜いて、なぁんにも考えずに、
ボーっとするのもいいみたいだよ。


楽しい! と感じることをするなら、
その楽しい気持ちのまま、
新たにその状況に向き合うといいよ、って。


ジッと聞いていた娘は、

「なるほど。
『箱の外』の世界か」

と呟き、アニメのお気に入りのエピソードを見始めました。


つまみ食いするようにいくつか見た後、

「無理することなんてなかったんだ。
 会話が途切れて沈黙があったっていい。
 Aちゃんの話題にムリに反応しなくて良かったんだ。
 イイところがわからないんだし。
 わからないけど、楽しそうに話しているなぁ、
 って思って聞いていればいいんだ。

 明日からそうする!
 また辛くなったら、「箱の外」の世界を探すよ
 じゃ、勉強してくる」


と、少し吹っ切れたような表情になって、
勉強しに行きました。


受験生なので、こうしたことでモヤモヤ、
イライラして勉強に集中できないことも、
苦しくなった原因の一つでした。


「箱の外」の世界を探すことは、
受験生のメンタルを整える一助になるようです。


心を整えたい時の「箱」的アプローチ。


〜「箱の外」の世界を探す〜


あなたも、辛くなった時に、
「箱の外」の世界を探してみてくださいね。


▼これまでの「箱」エピソード、バックナンバーはこちら
https://amba.to/2m0BGTr
 
 
もう少し詳しく「箱」や「共謀」について知りたいという方は、
ぜひ、本を読んでみてください。
 
 
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
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「箱」のフタが自動で開く瞬間


ベストセラー書籍
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』


でおなじみのアービンジャーのファシリテーターの皆さんが
リレー方式で人間関係の成功を引き寄せる「箱」についての
エピソードをお届けします。


本日は、ファシリテーターのSUMIさんが
職場で起こった「箱」エピソードを
伝えてくれます。


一体、どんな「箱」の話が飛び出すのか?


それでは、早速参りましょう。

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こんにちは。
SUMIです。


仕事などで鋭い指摘を受けた時など、
頭の片隅では「確かにそうだな」とか、
「痛い所をつかれた」と思っているのに、
素直に受け入れられないこと、ありませんか?


私はそんな時、頭の中で自分を庇い続けていました。
庇い続けるだけで、前に進むことはなかったように思います。


でも、「箱」のコンセプトを知ってから、
少し変わってきたようです。


どう変わったのか?


少し長くなりますが、お付き合いください。


私は先日、足を怪我してしまいました。
かなりひどい怪我だったので、2ヵ月近く、
自宅勤務となりました。


自宅勤務は快適でしたが、

「必要な書類等が手元にない」

というところがデメリットです。


書類が無いと作業ができない業務もあります。
このデメリットが、今回、私が「箱」に入るきっかを作りました。


上司が使った経費の報告書の作成が滞ってしまったためです。


出社できるようになってから、
日ごろ仲良くしている経理担当者のAさんとやり取りしつつ、
遅れを取り戻しました。


処理が終わってホッとしていたある日、
Aさんからメールが届きました。


「支出報告書が2ヵ月も遅れているのはどういうことか。
 今後は必ず期日までに提出するように。
 領収書がない場合にはその旨逐一報告するように」


という内容でした。


心がザワつき始めました。


「え?どういうこと?
 まだ終わってなかった?
 ごっめーん!!」

「・・・」

「でも、ちゃんとやり取りして進めてたじゃん!」

「そもそも、チェックするのは経理の仕事じゃないの?」

「何が足りないのかを知らせるのは、
 Aさんの仕事だよね。」

「私には、他にもっと大事な仕事がたくさんあるし。」


最初は申し訳なかったと思い、
すぐに足りない部分を特定して完了させようと思いました。


でも、しませんでした。


そして、自分を庇い始めました。


一旦自分を庇い始めたら、あれよあれよという間に、
Aさんは悪者になっていきました。


そして、気づきました。


「あ、これ、アレだ。
『箱』に入る典型的なケースだ」


相手に対して何かをしてあげよう、と思った。
でも、しなかった。


そして、自己正当化をして相手を悪人に仕立て上げ、
自分はかわいそうな人になって、無実となる。


そして『箱』に入ってしまいました。


気づいたのに、すぐに出られない自分がいました。


「箱」から出るには、ステップがあります。


その最初のステップが、
「箱」の中にいることに「気づく」ことです。


すると、「箱」のフタが開き、
「箱」から出られる環境になります。


それなのに、出られません。


動揺しました。


「箱」に入ったことに「気づいた」のだから、
「箱」から出る準備はできているハズ。


だけど、出られない。
自己正当化が止まりません。


帰宅して、家族に「箱」に入ってしまったこと、
そして、どうにも出られないでいることを話しました。


すると、高校生の娘がこう言いました。


「そっか。『箱』に入っちゃったんだね。
 どうする? 『箱』から出たい?
 それとも、入ったままでいる?」


「出る!箱の中は苦しいから!」


即答したら、どういうわけか、
スッと「箱」から出ることができました。


「箱」から出て改めて状況を見てみると、
自分が入っていた「箱」が、
全体のほんの一部を切り取ったもので作った
「箱」であることがわかりました。


すると、面白いことに、あれほど惜しみなく
エネルギーを使って膨らませていった自己正当化が、
す〜っと存在感を消していきました。


同時に、Aさんに負担をかけないようにしたいと
考えるようになりました。


翌日、Aさんに電話をし、遅れた件について謝罪をし、
Aさんの業務について話を聞きました。


とても建設的な会話ができました。


「箱」から出ると、世界は、いつもと違う景色を見せてくれます。


私にとって、上司の支出報告書を作成する作業は苦痛でした。


でも「箱」から出た後は、何とも思わなくなりました。
それどころか、積極的に取り組んでいる自分がいます。


こうして振り返ってみると、
「箱」に入ってしまうのも悪くないのかもしれません。


あなたも「箱」に入ってしまうことがあると思います。


でも、大丈夫。


入ったことに気づけば、
「箱」のフタは自動的に開いてくれます。


出る準備ができたら、出てみてくださいね。


そして、いつもと違う、すっきりとした、
開放的で積極的な世界を楽しんでください。


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もし、ドラクエだとしたら、どうやって自分を回復させるか?

ベストセラー書籍
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』


でおなじみのアービンジャーのファシリテーターの皆さんが
リレー方式で人間関係の成功を引き寄せる「箱」についての
エピソードをお届けします。


本日は、ファシリテーターのじゃいさんが
ゲームに例えた「箱」エピソードを
伝えてくれます。


一体、どんな「箱」の話が飛び出すのか?


それでは、早速参りましょう。

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ファシリテータのじゃいです。


仕事から帰ってくると
精神的に疲れている方いらっしゃると思います。
私も同じでした。


そんな私が、職場の友人が呟いた一言から、
会社生活のなかでの
「箱」の影響について考えたエピソードをお話しします。


皆さんの職場生活が
少しでもよりよくなるための気づきの一つになれば、
と思います。


飲み会帰り、彼が呟いた。


「ゲームに例えると、仕事していると、
 なぜが分からないけどMPが減っていくんだ。
 ドラクエでいうと、
 宿屋みたいにHPもMPも一気に回復する方法が欲しいんだ」


彼は続けた。


「それを探し求めているんだけど見つからないんだ」


ドラクエでいう
HPはヒットポイントで体力のこと。


MPはマジックパワー(マジックポイント)で、
プレイヤーキャラクターが魔法を使うために消費する
「魔力」の量を表す数値で、
いわば気力のことだ。


彼はこう続けた。


「毎日仕事していると、何かあったわけでもないのに、
 MPがどんどんどん減っていく。そしていつの間にか
 マイナスになっている。それは寝ても回復されない。
 なんでなんだろうね」


私は呟いた。


「確かに。HPはベットで寝れば回復する。
 けどMPは寝るだけでは回復しない。
 土日にリフレッシュするけど、それでも全快にならない。
 その状態で、月、火と過ごして、水、木が底辺、
 金曜日に少し回復、その繰り返し。
 そして、気づくと、いつの間にかMPがマイナスになって、
 色々な事が嫌になっていく」


「箱」に入ると、相手を非難し自己正当化を始める。


そして、相手と共謀し、お互い非難をし始める。


相手が非難に足る人物となるため、ある面では居心地がよいが、
実はその人のMPを奪っていってるんだ。


職場の「箱」は、通勤時や仕事場にいるだけでも、
その人のMPを奪っていくんだ。
そして、仕事場が、仕事そのものが嫌になっていくんだ。


そうか、私が仕事から帰ってきて心が疲れているのは、
「箱」の影響だったのか。


私の「箱」は、私が気づかぬうちに勝手に魔法を使い、
私のMPを勝手に奪っていってるんだ。


そのことに気付いた私は、こう続けた。


「"何か"が僕たちのMPを奪っていっているんだ。
 僕が一番仕事でやりたいことは、それを少しでも減らすことなんだ」


ドラクエの宿屋みたいに、
HPとMPを一晩で回復させる方法は私もまだ発見できていない。


ただ、私が「箱」を知り、このやり取り後、
私の毎日のMPのヘリは激減し、マイナスになったことは一度もない。

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