昨夜はひどい雨音が
ずっと聞こえていました。
番組を聞き終え
あの方が今夜のブログの更新を終えるのを確認下後
私はブログを半ば書き終えた辺りで
突然パソコンがクラッシュ
今は一時的に起動しているパソコンで
消えてしまったブログに
何を書いたか思い出しながら
キーボードを打っています。
さて
このブログを2週間前から追いかけてきてくれた人
なんとなく話の流れを把握している人
このブログは
アクセスを稼ぐことを目的に作成しているわけではないので、
通常は多くて一日一桁アクセス
平常運転は0人というのが
このブログの日常なのですが
この二週間
平均、約60アクセスという
このブログからしたら莫大なアクセスを連日頂いておりました。
ただ、アメブロのアクセス解析は
1アクセスが
ユニークユーザーなのか
ページビューなのか
自分のアクセスが計上されるのか
全く不明なので、
60アクセス=60人見に来た
とは言えないのですが、
いまだかつてない多くの方が
様子を見に来てくれた
というのは紛れもない事実です。
昨夜、番組終了後
その日は番組終了までに100アクセス程度行っていたのですが、
番組終了後、放心状態だった私は
10以上もアクセスが増えるカウンターを
あの方のブログの更新が終わるまで、
ぼんやり眺めていました。
こんなにもたくさんの方が
私のことを気にして
ブログに様子を見に来てくれている
それはとても救いでした。
"『青春の雑音リスナー』~」第12回"
これだけ二週間
あの方のブログで暴れ、
ファンクラブにメールをだし、
注意を受け
メッセージが届かないとわかると、
自分のブログで散々暴れ、
それでも
あの方のお言葉を借りると、
伝わってるよ、大丈夫だよ
結局は
何が伝わっていて、
何が大丈夫なのかが
全くわからないまま
決して少なくない量の人に
このブログが目に入っているはずなのにも関わらず、
番組内では
完全スルー
と、言う扱いでした。
容易に予想できた
一番悲しい扱いに終わってしまいました。
まぁ、
ある意味
勝手に自粛とか言って
自粛宣言メール以外
一通もメールを出していない以上、
触れられないのは当たり前ですが、
よく、
紹介できなかったメールを持ち歩いている
と、時々「そんな事をされてるんだなぁ」
と、思うような事をおっしゃっておられましたが、
時間尺管理をほぼ完璧にこなせる技量をお持ちの
あの方が
「先月はお祝いできなくてごめんね
藤つばさちゃんお誕生日おめでとう」
多分10秒要らないような長さの文章を
私達のために使ってくれることはありませんでした。
私には
姉様が私が姉様に伝えたいことが有って困っていたことは
ご存じないわけがないと思うし、
それの解決方法としてリブログを利用したことも、
ご存じないはずがないと思うし、
私が自分のブログで姉様に伝えたいことを書きまくっていたことを
知らなかったとは思えないのです。
その上で姉様は
たしかに誰宛とは書きませんでしたが
私の他に誰への文章だろうという一文
私宛以外におよそ見当がつかないと思われる一文
伝わってるよ、大丈夫だよ
と、書かれていたはずなのに、
私が今回の件で終始伝えてきた
声がほしい
と、いうことが全く伝わっていないか、
伝わっていて、スルーなさったか、
伝わっていて、スルーしなければいけない何らかの事情が有ったか。
とにかく番組では
完全スルー
と、言う扱いでした。
この二週間
このブログの様子を見に来てくださった皆さん
ありがとね。
決して楽しい記事が書いてあったはずではないのに、
気にかけてくれてありがとう
特に
kyozonさん
ご心配と励まし、忠告
私のことをちゃんと考えてコメントくれたことにすごく感謝してます。
ありがとね。
そして
kyosuke-2020さん
広告「いいね」じゃないあなたの「いいね」は
とても励みになりました。
おそらくすべての記事をお読みいただいて
「いいね」するべきかしないべきか考えて
そのうえで、たくさんの記事に
応援「いいね」を貰えたのはすごく嬉しかったです。
もし違ってたらごめんなさいなのだけれど、
私の知る「kyosuke」さんは
青雑などで投稿されている「もりきょうすけ」さん以外に
心当たりが無いのだけれど、
ご本人で間違いないのかな?
他にも、
コメントもいいねもなくても、
私のこと、心配して
応援して、様子を見に来てくださった方がいっぱいいた事を
嬉しく思います。
出来れば、コメント書きにくい記事多いブログだけれど、
忌憚のないコメント頂けると嬉しいよ。
まぁ、内容的に全てのコメントを承認できるとは限らないけれどさ。
お誕生日とか、教えてくれるとお祝いします。
そういう祝い事大好きだから。
これから私、どうしようね。
レインボーも日付が迫ってるし、
流石にもう、私達の望んだ言葉がもらえるなんて
ありえないことぐらいはわかるから
いつまでも子供みたいに駄々をこねて無くて、
平常運転に戻ろうかな。
惚れた弱みといいますか、
ファンを辞めます
とか、絶対言えないので、
もう、任せるしかないのよ。
悲しいことに。
伝わってるよ、大丈夫だよ
これが、
何も伝わって無くて、何も大丈夫じゃないのか
本当は伝わっているのに、
何かの圧力で私の願いを叶えてもらえなかったのか
未だにわからないけれど、
誕生日プレゼントにしたい
声を
胸のうちにしまっていただいても
プレゼントできないよね
ってところだけは伝わってほしいなぁ
まぁ、
恨み節はコレくらいにして、
諦めることはすっぱり諦めて
悲しい思い出は消せないし
今回最悪の形で増えちゃったけれど、
それに対して何らかの
気持ちの形
が帰ってくるのはもう絶対ないってわかったから
今まで通りほそぼそと
投稿活動続けようかなと、
諦め半分、開き直り半分の
森ツバサでした
最後に姉様へ
いろんなシガラミがあるのかもわからないけれど、
私達はいつまでも姉様の
声と言葉
待ってるから
いつでも遅くないし、いまさらでもでも大歓迎だから
本当に
伝わってるよ、大丈夫だよ
なのだとしたら
なにかメッセージをくれると嬉しいです。
それではこのへんで終わりにしておきます。
もう、更年期かもしれない
精神的に不安定に成ると、徹底的にどうしようも無くなる
森ツバサでした