早起きしました!!
月末になりました。
今日、明日とっても忙しい日々となるでしょう。
プライベートで も忙しいし・・・
まずは、仕事!!
明日は、3本の決済が待ってます。
今日は今日で、決済準備・アルバイトの手配・お客様の案内・・・・・・・・・・・・・・・
ただいま、7:30です。今日も無事でありますように!!
引越しのトラックを待つ3日間
このBLOGではじめて書くにあたり、今から約5年前の出来事のお話からしたいと思います。
私が引越屋の店長時代のことです。ちょうど5年前の3月末の引越し屋さんが1年でもっとも忙しい時期のことでした。
通常、引越を依頼するにはまず、電話にて見積もりを取って引越しを依頼してから引越日当日を向かえ引越しとなるのですが、その方は、ある日突然家族全員で引越屋の会社事務所にやってきました。
お客様 「すみません。突然で申し訳ございませんが、今日引越してもらえないでしょうか?」
事務員 「え?今日ですか??」
お客様 「はい」(申し訳なさそうにいってました。)
事務員 「突然おっしゃられても、今日は無理ですが??・・・・・・」
お客様 「そうですか・・・・・・・・・・」
事務員 様子がおかしいのでしばらく考え
「少々、お待ちください」
と伝え、私のところにやってきました。
「店長、今お客様がこられて、引越を今日やってほしいとおっしゃられていますが・・・」
店長(私)「無理!無理!!!」
(3月28日か、29日だったと思う。時刻が13:00ごろで、朝便の引越が終了し、2便目の引越
の手配で大変な時間帯引越件数がピーク時で、引越を増やすよりも減ったらラッキーと思う
引越が増えるなんて とんでもない!!ってなっているまっただ中に、引越してください??
は?な、なに~・・・とてもじゃないが、関わりたくない。帰ってください。と思ってました。)
事務員 「でも~なんか、かわいそうな感じなのですが・・・・」
店長(私)「かわいそうなのは、こっちです。!!」
事務員 「・・・・・・・・・」
店長(私)「わかったよ、話聞いてくるよ」
(忙しいのに・・・速攻ことわってやる。と思いながらお客様のところへ)
「お待たせしました。これから引越できないかとのことのようですが、今日どころか、
向こう10日間4月の5日ぐらいまで、無理ですね」
お客様 「あ、そうですか・・・・」
店長(私)「どうか、されたのですか・・」
(30歳ぐらいの夫婦と、お子様小学校2年生くらいの女の子の3人家族で、最初の意気込み
だと、速攻お断りするはずが、あまりにも様子が変なのでついつい、話を聞いてあげる
ことに、なってしまった。弱い自分がいました。(笑))
お客様 「実は、3日前にとある、○○引越センターに引越を依頼していたのですが・・・・
トラックがまだ、こないんです。・・・・・・」
私 「え?・・・・・」
「トラックが、まだ?こない?3日前?」
(え?何いってんの?どういうこと???)(意味不明?)
お客様 「 実は、新居を購入し、2月末に引越屋さん数社に見積もりを依頼し、その中で、一番安い
○○引越センターにお願いしました。そのとき、御社(私のいた、□□□引越センター)にも
見積もりを依頼してたのですが、お値段があわず、今回はお断りしていました。ただ、御社
は、以前今の家に引越をしたとき、お願いしたこともあり、今回もお願いしたかったのですが
なにぶん、新居購入で費用がかさみむので、価格重視で ○○引越センター に依頼し
することにしました。しかし、引越当日、朝来るはずの引越トラックが、来ないのです。
もちろん、約束の8:30をまわった、9:00ごろに電話しました。まず、最初の回答は、
「お調べいたします。折り返しお電話しますので、少々お待ちください。」といわれました。
その後、ないにか、訳のわからない言い訳が、続き(何回も電話のやり取りは、あったみたい)
ついに、当日トラックは、来なかった。電話でのやり取りは、夜中2時頃まで続きましたが、
明日は、必ず来ると言っているので、明日にしようと思いました。 しかし、翌日になっても
トラックは、きません。また、電話でのやり取りが始まりました。それも、このやり取りが、延々
24時間かかったのです。つい、今まで、最終的には、○○引越センターに電話しても、
「少々お待ちください。」と言われ、そのまま保留しっぱなし、再度かけても、同じ・・・・・
この会社と、やり取りしても、引越が出来ないと判断し、同時進行で、他、いろいろな
引越屋さんに、電話でお願いしても、どこも答えは一緒「もういっぱいで受付できません」
・・・・・・・・・・・・よし、、□□□引越センターに行こうと思い、突然伺ったしだいです。」
私 (引越屋さん暦5年の私として、3月の繁忙期ならではの事件だと、思いました。引越屋の
契約とは、実際に見積もり段階では、契約ではなく、ただ単に見積書というだけで、契約
とは違います。実際引越をした人は、ただ単に、電話等により、申し込みをし、その日に
引越を、受けましただけの、口約束にしか過ぎないのです。現在、引越屋をはなれて、
4年たち、今現在の状況はわかりませんが、その当時は、小さな引越屋さんは、この
様な、「引越飛ばし」をごくまれに聞いたことがありました。大手の引越屋では、まず、こんな
事は、ありえないないですが、月に1回は、わざとではないですが、当日お客様から、「トラック
が来ないんですが」と言う電話をうけ、あわてて手配するようなこと、要は、「引越し抜け」
がたまにありました。私のいた、、□□□引越センターは、引越業界でも、大手でCMでも
有名なところですが、ここまでひどいのは、初めてでした。
「え?大変じゃないですか・・・・(しばらく考える・・・・)
今しばらくお待ちください、何とか方法を考えます。」
お客様 「よろしくお願いいたします」
(すでに、ご主人様は、話の中で目がウルウルしてました。)
私 いったん席を離れ、即無線にて、全トラックに連絡をする。
(事務所内の様子は、お客様にも丸見えのまる聞こえ状態)
全12台のトラックの現在の進行状況の確認が、一斉に始まり、ある1台のトラックが
予定より、早く終わる事の、確認がとれた。
ドライバー無線 「作業終了予定 15:00ごろになります。」
私 無線 「了解!」
(そのトラックは、2便目の仕事が入ってなく、当初もっと時間のかかる仕事のはずでした。)
「H君、毎日仕事が遅くて今日ぐらいは残業なしで帰れるはずなんですが、
人助けをお願いしたいんですが・・・・」
ドライバー無線 「人助けですか?・・・・・
引越ではないのですか・・・」
私 無線 「人助けのひっこしですよ~」
ドライバー無線 「了解です。人助けの引越なら喜んでがんばります。」
私 無線 「了解!現在の仕事安全にお願いいたします。」
その様子を、事務所の応接ですべて聞いていたお客様は、私がOKの返事を言う前に、家族全員で!!
すでに、号泣!!状態詳しい話を、するまでもなく
店長(私)「今、見てもらった通りです。本日引越は、出来ますよ。
今やっている現場は、△△ですから、お客様のところまで、約15分ぐらいで伺えるので、
15:00までには、ご自宅で待機しておいてください。」
お客様全員「ありがとうございます。(号泣)・・・・・」
店長(私) 「よろしくお願いいたします」
といった、お話です。5年前の話なので、思い出しながらかきました。これだけでは、あまり感動は伝え切れないかもしれませんが、実際は私も、事務所にいた従業員全員半べそ状態でした。お客様は、号泣!!
あまりにも、かわいそうな出来事だったので頑張ったのですが、本来なら、この3月末は、絶対こんな引越
は、受けれないものです。普通の時期ならば、たぶんどこの引越屋さんも引き受けてくれてくれる話だし、
最初に受けた、、○○引越センターも、見積もりどおり引越してくれていたでしょう。たぶん料金的に安かったので、○○引越センターは、このお客様の引越は、「引越飛ばし」をしたのでは、ないのでしょうか?
あと、このお客様の引越料金ですが、こんな話を聞いてしまって、どうしましょう。お客様は、いくらでも払います。と言ってましたが、私は、、○○引越センターの料金の超低価格(だったと思う)いくらかわすれましたが、その価格で引き受けました。
引越も無事終わり、翌日そのお客様がご挨拶に来られました。再度号泣されて帰られました。
徐々にいろんなお話をしていきたいです。
