摂食障害 〜余命宣告された私の入院生活〜 -25ページ目

摂食障害 〜余命宣告された私の入院生活〜

食べ物が1番のお友達。
だって嘘つかないし、裏切らないから…

約5年前から過食嘔吐、拒食の繰り返しです。
今は2度目の入院中です。
そんな毎日を書いていきます。

いつか笑顔で「いただきます」「ごちそうさま」が言えますように…









去年の6月に退院してから
お父さんお母さんと
ひとつの約束をした。








「朝と昼はしっかり食べる」













でも、それがちゃんと出来たのは
仕事に復帰するまでの1週間だけ








仕事に復帰してからは、
少しずつ壊れていって
崩れていった(;_;)





気づいたら
入院前の生活と
ほとんど同じ生活…













朝ご飯も昼ご飯も
だんだん
制限するようになって
吐くようになって
食べることさえしなくなって



1日水だけで働いて
夜は毎日毎日、過食嘔吐













食べる量も吐く量も
日に日に増えて








毎日毎日、4時間5時間
食べては吐いての繰り返しだった(>_<)





仕事が終わったら
スーパーで大量に食材買い込んで
家に帰ってすぐ過食嘔吐





家に帰るのが
日付が変わるくらい遅くても
どれだけ疲れてても





1日も止めることなんて
出来なかった(>_<)










寝る時間なんて
2時間もあればいい方で、


寝ずに仕事に行く時も
何度もあった…


















当たり前のように
体重は減っていって
体力もなくなっていった








とうとう
お客さんに呼ばれても
走って駆け寄ることが
出来なくなって、


階段を上がるのに
手すりがなきゃ上がれなくなって、


身体がしびれてきたのを
感じたとき



  
「やばい、何か食べなきゃ。」
「また入院になる。」って思った








でも、
何か買って食べようと思っても
もう何を食べたらいいのか
わからなくて


手にとっては棚に戻し
カロリーを見ては棚に戻し
 

結局、何も買えずに帰る…








お母さんにお願いして
お弁当を作ってもらっても、


蓋を開けることさえ
出来なかった(;_;)












とにかく
普通に体に
食べ物を入れるのが怖かった


たったアメ玉一粒でさえ
罪悪感でいっぱいになって





一口食べたら
もうそれを吐かずには
いられなかった










病院の先生には、


「いつ倒れても、心臓が止まってもおかしくない状態だから入院したほうがいい。」


ってずっと言われてて






自分でも、確実に身体が
壊れていってるのは感じてた…








でも、
仕事を辞めたくなくて


閉じ込められた
あの地獄の空間に行きたくなくて


どんなけ
ボロボロフラフラになっても


ずっとずっと
拒み続けてた(;_;)















正直、今になって
″もっと早く入院してれば″
って思うこともある


今更後悔しても
しょうがないのにね…(;_;)